Microsoft Project,マイクロソフト　プロジェクト,のソフトウェアの紹介,評価,安売り価格

書籍の内容に満足　評価：

書籍の内容としてはわかり易く、読みやすいので必要な項目を探すのに便利である

内容紹介　

本書はProject 2013の操作手順と、プロジェクトマネジメントにおける活用のポイントを、画面を豊富に使ったフルカラーの紙面でわかりやすく解説するビジュアルリファレンスです。
第1章でProjectを使うメリットと、プロジェクトマネジメントでProjectを活用するポイントを解説したのち、第2章以降でProject 2013の操作手順を説明しながら、プロジェクト計画の作成、プロジェクトの進捗管理、プロジェクト計画の分析と再利用、プロジェクト情報の共有などを行うための方法を解説しています。
Project 2013で強化された、ビジュアルレポート機能の活用方法も詳しく説明しています。
ダウンロードファイルには、本書で使用するサンプルファイルのほか、ボーナスコンテンツとして、フラグフィールドを利用したガントバーの設定方法をサンプルファイル付きで解説したものを収録しました。

工程表づくりに購入　評価：

MSプロジェクトで工程表を作成しています。
便利な機能はありそうだけど、よくわからないので、とっかかりとして購入しました。
わかりやすいと思います。

わかりやすい、プロジェクトサーバーの導入指南書　評価：

マイクロソフトプロジェクトを多くの人が志を持って使い始めます。
しかし、組織として使用するようにならないと、次第にスケジュール引き(ガントチャート作成）ソフトのようになってしまい、充分な効果を感じないまま、使用をやめてしまうケースも多いのではないかと思います。
プロジェクトサーバーは、組織としての取り組みの中で、プロジェクトマネジメントの状況を共有しつつ、リソースの管理等が可能にしてくれます。
従来は、そのインストールや活用共に敷居がやや高い感がありました。
この本は、プロジェクトサーバーの導入と運用について、比較的コンパクトに、かつ平易に語られた良書だと思います。

プロマネ、必読　評価：

この何年か、システム導入のプロジェクトに携わっている。
自分の役割としては、正式なプロジェクトマネージャというわけではないが、実質的にプロジェクトマネジメントを担当している。
しかし、毎回、うまくいかず、悩んでいるところでこの本に出会った。
プロジェクトマネジメント関係の書籍もいろいろ読んでみたが、PMBOKの説明とかプロジェクト管理ツールの使い方なんていうのが多くて、実際のプロジェクトをうまく回すことには、すぐに適用できないことがある（PMBOKとかは大切だと思うけど、それだけでは足らないんだなぁ）。
この本は、マイクロソフトでIEとかの開発プロジェクトに携わった人が、ユーモアを交えて、プロジェクトマネジメントに関するコツみたいのを分かりやすく説明してくれている。

バイブルにしています　評価：

この本は、自分が大規模プロジェクトのプロマネになったときに、ふと手にした本でした。
プロジェクトには多種の状況がありますが、この本はそれぞれの状況で何をすべきか、が書かれています。
すべきか、というより、心構えといった方が良いかもしれません。
自分のプロジェクトに本気でぶつかる覚悟を持ち、本の内容を自分なりにアレンジして現場で試してみると、さらに深く理解できます。
最初からすべてを読む必要はなく、自分の状況に合った箇所（見出しに反応できる章）から読んでみて良いと思います。
この本にベストタイミングで出会えたことが、自分のプロマネ業に対する自信がついたきっかけになったと思います。

少し昔の情報ですが、まだまだ使える良い書籍　評価：

少し昔の情報ですが、現在でも十分通用する内容で満足しています。

使い方の背後にある設計思想がよくわかる　評価：

　本書は、プロジェクトマネジメントをいかにうまく行なうか、そのためにMicrosoft Projectをどう使うか、を具体的にわかりやすく解説している。
ソフトウェアを解説した本は、往々にして、使い方だけ書かれており、そのソフトウェアの設計思想が抜けている。
そのため、ユーザーには、使い方の意義がわからないことが多い。
本書は、設計思想から入っているので、とてもわかりやすい。
　特に、MSプロジェクトの３大不思議は、自分も不思議に思っていたことなので、明確化された。
　2章のプロジェクトを定義する前の必須設定項目を設定しないために、今までMS Projectの機能のほとんどを利用できないでいたが、この設定のおかげでとても使いやすくなった。