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失敗しないシステム開発のためのプロジェクト監査: プロジェクトマネジメントと監査のガイドライン
新品価格 ¥ 3,520
発売元:同文舘出版(株) 発売日:2020-05-08
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[新版]プロジェクト・ファイナンスの実務―プロジェクトの資金調達とリスク・コントロール
新品価格 ¥ 4,950
中古価格 ¥ 4,800 残り1個
発売元:きんざい 発売日:2020-03-02
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誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,550
発売元:日本実業出版社 発売日:2019-07-19
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ザ・トレーディング──心理分析・トレード戦略・リスク管理・記録管理
新品価格 ¥ 5,378
中古価格 ¥ 10,069 残り1個
発売元:FPO 発売日:2019-03-01
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,975
中古価格 ¥ 1,277
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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予定通り進まないプロジェクトの進め方
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,560
発売元:宣伝会議 発売日:2018-03-29
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プロジェクトマネジメント知識体系ガイド PMBOKガイド 第6版(日本語)
新品価格 ¥ 9,413 (定価の17%引き)
中古価格 ¥ 7,911 (定価の30%引き) 残り7個
発売元:Project Management Inst 発売日:2018-01-01
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PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,443
発売元:秀和システム 発売日:2017-09-07
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「プロジェクトマネジメント」実践講座
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,535
発売元:日本実業出版社 発売日:2017-01-28
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世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント 第4版
新品価格 ¥ 3,190
中古価格 ¥ 1,750
発売元:総合法令出版 発売日:2015-03-21
内容紹介
アマゾンジャパン「オールタイムベストビジネス書100」に選ばれた名著の最新版! プロジェクトマネジメントとは、「ヒト」「モノ」「カネ」を適切に管理し、プロジェクトを納期どおりに完成させ、かつ想定したどおりの利益を生み出す活動のこと。
そのテキストとして世界中のプロから推薦を受けている「Idiot's Guides, Project Management」の最新バージョンの日本語訳版がついに登場。
プロジェクトマネジメントの各フェーズごとに、想定されるリスクを乗り越えて成功に導くための具体的ノウハウやツールを紹介。
また、プロジェクト・マネジャーとしてチームを率いていくためのアイデアを実践的に提供する。
内容(「BOOK」データベースより)
世界中のプロジェクトマネジメントのプロが推薦する本格的入門書の決定版。
プロジェクトマネジメントのデファクトスタンダード、PMBOK(第5版)に完全準拠。
アマゾン「オールタイムベストビジネス書100」に選出された実践的内容。
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マンガでわかるプロジェクトマネジメント
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,482
発売元:オーム社 発売日:2011-06-25
初心者にはとてもいい! 評価:
ここ1年プロジェクトマネジメントについて勉強中です。
漫画で学べると言う点が、他には無いですね〜!文字だけの書籍よりも、すんなり勉強できました。
しかも、漫画で学ぶ系の書籍って絵がイケてなくて買いたくなくなるのが多いのですが、絵もすんなり受け入れられます。
主人公がプロジェクトマネジメントについて初めて触れ、初めてのPMに挑戦すると言うストーリで描かれておりますので初心者にはうってつけの書籍と思います。
おもしろかったし、理解できた 評価:
初めて私はこの手の内容でマンガシリーズを読みました。
正直「マンガではわからんでしょ」と拒み続けていたのですが、pmbokに関しては、同じ著者の「pmbok入門」が通教大学のテキストになっていたのですが、経験の無い私にはなかなか状況が把握できず、単位も取れず、泣いていました(ToT)。
が、pmbok入門を泣きながらでも読み込んでいただけに、このマンガでわかるの本がスルリと入ってきてなんだか光が差してきました。
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国際インフラ事業の仕組みと資金調達―事業リスクとインフラファイナンス
中古価格 ¥ 2,069
発売元:中央経済社 発売日:2010-06-01
読み応えのある骨太な専門書 評価:
よくぞここまでいろいろ書いたなというような大書です。
最近新聞で毎日のように日本企業の海外インフラ進出について取り上げられていますが、マスコミにももっとこのような骨太の解説をしてほしいという感じ。
インフラの成功の秘訣みたいなビジネスモデルをいくつか紹介してくれてます。
自分は世界のあっちこっちでインフラ事業がこういう風に行われているとは全然知らなかったです。
ともかく情報満載でお得な気分にさせてくれます。
値は張るが充実した一冊 評価:
まずはかなりの力作といっていいだろう。
ちょっと高いしページが多いので最初は買うのをためらったが、仕事で使えそうなので買ってみた。
インフラ事業に従事する人には金融がわかり、金融マンにはインフラ事業がわかるような内容になっている。
銀行側だけでなく事業者側に立った視点でも語られている点は評価できる。
民間のインフラ事業や日本にはまだ馴染みの薄いインフラ・ファイナンスに関して著者の経験にもとづいて詳しく説明されている。
でも、内容や構成はよく吟味されているとはいえ、一般の読者が対象ならここまでこと細かく説明する必要があっただろうかとも思う。
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プロジェクトファイナンスの実務―プロジェクトの資金調達とリスク・コントロール
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 1,712
発売元:金融財政事情研究会 発売日:2007-12-01
プロファイ素人から 評価:
エンジニアリング会社に勤めるプロジェクトエンジニアです。
事業投資採算について銀行の視点はどこにあるか、端的にポイントを押さえて説明してくれています。
現場での経験で得た知識が満載 評価:
実際に現場にいないと絶対にわからないだろう技法が懇切丁寧に解説されています。
海外のプロジェクトが直面するリスクとその対応策が経験に基づいてわかりやすく書かれており、実務が学べるだけでなく知的興味も結構そそられます。
プロジェクトファイナンスにとどまらず、PFIやPPPの現状とか話題のモノライン保険など関連分野の紹介も充実しています。
初心者はもちろん専門家も何かしら学べるなかなか奥が深い本だと思います。
あんこが一杯詰まったお饅頭 評価:
上司に奨められて買いました。
とにかく内容が豊富で驚きました。
初歩的なことから結構高度なことまで含まれていますが、簡潔に要領よく説明されていて頭に入りやすいです。
財務分析や契約書の作成の仕方など技術的なことから、弁護士との接し方や交渉で気をつけることなど、プロジェクト・ファイナンスの仕事をするときに必要な全てのことが学べます。
これまで分厚い財務分析や英文契約書の専門書を買っても、プロジェクト・ファイナンスに関係しない余分な内容も多くて歯がゆかったのですが、この本はプロジェクト・ファイナンスで必要な財務や契約知識に絞って書いてあるので効率的に学習出来るのも魅力です。
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熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 503
発売元:日経BP 発売日:2003-12-23
リスク管理のコア。スッキリ理解したい方に 評価:
内容はシンプルなのですが、実践で応用、となると少し難解なこの本、、。
実務上追い詰められていたため、、珍しくノートを取りつつ読みました。
自分が今まで読んだIT系書籍の中、内容の重さとしては、マコネルのソフトウエア開発プロフェッショナル 以来の良書です。
...Slackもピープルウェアもここまで内容は良くなかったです。
特に良いと思った部分は、(自分も既にある程度実践していますが)インクリメンタル開発でのWBT,EVR,VATnの考え方。
アジャイル嫌いの私も有用性アリの判断です。
日本ではここまで美しく論理的に行くだろぅか?、と懐疑しつつも、他の章で書かれていた『欠陥スケジュールを引き受けるマネージャにロクな仕事はできない』に、激しく同意。
悲劇はこうして生まれる……熊とでも踊ってなければやっていられない 評価:
マネージャー経験が無いため、どちらかと言えば被害者的立場にて "あるあるネタ"として共感する形で読む事になってしまった、 とても胃が痛くなる一冊。 プロジェクトに限った事ではなく、
カードのご利用と子作りは計画的に。
商品説明のレビュー
ソフトウェア開発のプロジェクト管理において、人間中心の独自の視点からユニークな見解を見せるトム・デマルコが、各方面で話題を呼んだ『ピープルウェア』でのパートナー、ティモシー・リスターと再びタッグを組んだ。
今回のテーマは「リスク管理」。
昨今のシステムの大型トラブルを持ち出すまでもなく、リスク管理の重要性はさまざまな方面で説かれてきた。
しかし、「リスク管理」とは具体的にはどういうことを指すのだろうか。
本書はその定義を明確にし、予測できないリスクを数値化する手法を紹介する。
リスクを避けるのではなくリスクをとることによってしか、ライバルとの競争で優位に立つことはできないのである。
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プロジェクト・リスクマネジメント―リスクを未然に防ぐプロアクティブ・アプローチ
中古価格 ¥ 505
発売元:生産性出版 発売日:2002-12-01
特にソフトウェア開発でのリスクマネジメントにおすすめ 評価:
PMBOKのリスクマネジメントに忠実に、わかりやすく解説してくれています。
実際に利用しているドキュメントの書式や、リスクデータベースのスキーマなども示しており、とても具体的ですので、この本を自社のプロジェクトのリスクマネジメントのガイドラインとして活用できます。
著者は、ソフトウェア開発の分野の方で、例などもソフトウェア開発プロジェクトなので、特にソフトウェア開発に携わっている方にはオススメです。
リスクマネジメントがやっと身近に感じた 評価:
リスクマネジメントって、なんとなく口にするけどいまひとつ別次元のことと考えていた。
いろいろリスクマネジメントと名のつく本やプロジェクトマネジメントの本を読んでも、ピントくるものはなかった。
本書は、具体的に、どのような観点で、どのタイミングで何をすれば良いかがプロジェクトマネジメントのバイブルと言われるPMBOKに基づいて体系的に書かれています。
翻訳もこなれていて、訳書特有の「とっつきにくさ」もないのが良かった。
もちろん、専門用語(リスクマネジメントとプロジェクトマネジメントの両方)は、PMBOKなどで補っておく必要はあると思います。
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