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SystemVerilog for Verification: A Guide to Learning the Testbench Language Features
新品価格 ¥ 8,961 (定価の10%引き)
中古価格 ¥ 10,802 残り4個
発売元:Springer 発売日:2014-04-13
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LSI/FPGAの回路アーキテクチャ設計法 (DESIGN WAVE MOOK)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,391
発売元:CQ出版 発売日:2012-06-01
内容紹介
設計の規模が大きくなると,設計言語の文法やコードの書き方より上位の,所望の機能をどのようなアルゴリズムで実現するかというシステム・アーキテクチャ設計が重要になります.本書では,画像処理システムを事例として,LSIのシステム・アーキテクチャ設計の考え方を具体的に示しています.従来のHDL設計や回路設計の書籍と比べて,もう1~2段高位の,システム(いわゆるESL)設計や動作レベル設計について,現実に即した設計法や現実にぶつかる問題を紹介します.
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SystemVerilog for Verification: A Guide to Learning the Testbench Language Features
新品価格 ¥ 8,692 (定価の21%引き)
中古価格 ¥ 8,077 (定価の26%引き) 残り5個
発売元:Springer 発売日:2012-02-14
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LSI設計常識講座
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,790
発売元:東京大学出版会 発売日:2011-12-01
LSI設計者を目指すエンジニアへ 評価:
LSI設計常識講座という名前に惹かれて読みました。
設計者として必要なノウハウが書かれており、大変勉強になりました。
筆者の名倉先生は、東京大学でVDECという大学向けLSI試作事業運営に携わっております。
そこで、名倉先生のホームページを検索するとこの本に書かれているエッセンスがストリーミング講座で公開されてました。
http://www.vdec.u-tokyo.ac.jp/CKforLSIDesign/index.htmlこの本と講座を受講すれば、あなたもLSI設計技術者になれます。
ただし、半導体の基礎的な知識は、必要です。
内容説明
トランジスタの動作原理やアナログ回路の基礎などをマスターしても,それだけでLSIの設計はできない.回路図入力,CAD,ノイズ対策やばらつきの問題など,通常の教科書では扱われない,本当に動くLSIの設計に必要な知識とノウハウをまとめた秘伝の書.
著者について
名倉 徹:東京大学大規模集積システム設計教育研究センター特任准教授
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C言語による実践的FPGAプログラミング
中古価格 ¥ 4,977 残り7個
発売元:エスアイビーアクセス 発売日:2011-08-01
Impulse C によるC言語FPGA開発のバイブル!、翻訳もわかりやすい 評価:
Impulse C/CoDeveloper によるC言語FPGAプログラミング開発の参考書として購入した。
画像処理など座標変換や高度なフィルタリングの関数処理をHDLで記述するのは大変。
このようなアプリの記述にImpulse Cなどに高位論理合成言語の役割を期待している。
デビッド・ペレリンはImpulse Cの開発者であることをあとで知った。
翻訳も平易で読みやすい。
内容(「BOOK」データベースより)
C言語でハードウェアを最適化する!高位合成言語によるFPGA実装の入門書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ペレリン,デビッド Impulse Accelerated Technologiesの設立者兼CTO、Pico Computingのマーケティング戦略取締役。
25年以上にわたりEDAツールと組み込みソフトウェア開発ツールの分野に従事。
製品開発、マーケティング戦略、エンジニアリングマネージメントとしても活躍。
5冊の著書を持つ ティボー,スコット AcroDesign Technologies社とGreen Mountain Computing Systems社のCEOを兼務。
ネットワークプログラミング言語の研究に従事、多数の論文を執筆。
Ph.D.1994年より、Green Mountain Computing Systems社CEO。
1995年から1998年まで、仏INRIA Research Assistant。
2002年より現在まで、AcroDesign Technologies社CEO。
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RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編―LSI設計の基本
中古価格 ¥ 22,980 残り6個
発売元:培風館 発売日:2011-06-01
SystemVerilogではlogicで統一的に書ける 評価:
2001年版の違いは、SystemVerilogに対応したこと、検証系を補強したことclockまわりを改訂したことの3つ。
2.12. データタイプの拡張(SystemVerilog 編)2.12.1. reg とwire をlogic におきかえる。
Verilog HDLでは,記憶素子を含むregと配線の機能のwireを区別して使用していた。
厳密にregは記憶素子になるかというと、必ずしもそうでないため紛らわしい面があった。
SystemVerilogではlogicで統一的に書けるとのこと。
価格が定価の倍 評価:
レベル別に参照するページが記載されていて参考資料とするのには良いですが、内容の記事とは別の話ですが、定価8800+税の品物が18300円は高すぎる。
出版元での価格を確認する事をお勧めします。
騙されたようです。
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HDLによるデジタル設計入門―SystemC/VerilogーHDLを用いたハー
新品価格 ¥ 17,041
中古価格 ¥ 8,380 残り5個
発売元:テクノプレス 発売日:2007-10
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SystemCを使ったハードウェア設計―システム・レベル・モデリングからビヘイビア合成まで (Design Wave Advance)
中古価格 ¥ 2,372
発売元:CQ出版 発売日:2006-11
評価ソフトがないのがじつに残念 評価:
本の内容は決して悪くないし買って損しないが、ツールの評価版がついていないので試したくても試せないのが難点。
評価版があれば星5つかもしれないが。
。
C設計のツールは、展示会などのCAD屋の宣伝は「なんでもかんでもできる」といった誇張と理想論だらけでほとんど嘘に近く、実際に使ってみるとガッカリするようなことばかりでつくずく幻滅している。
この本の筆者はCAD屋だが、その割にはツールの限界なども正直に書いてあるし、まえがきやあとがきの内容を見ても好感が持てる。
しかしやっぱり自分で試さないと実情が分からないのがCADツールなので、増刷するときそこにも配慮してほしい。
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基礎から学ぶSystemC
中古価格 ¥ 2,995
発売元:丸善 発売日:2006-06-01
今までで一番分かり易い! 評価:
仕事でSystemCを使用していますが、今までSystemCがイマイチわかりにくかったのが現状でした。
そんな中、この本には、実際に使える内容や、記述スタイル、注意すべきポイントが、主に書かれています。
実際にSystemCを使用する上で、一番わかりやすく書かれていたと感じています。
じっくり読まなくても、ぱらぱらと目を通す程度でも、かなり参考になりました。
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LSI工学 システムLSIの設計と製造
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,257
発売元:森北出版株式会社 発売日:2005-06-28
教科書である。 評価:
この本はLSI技術を基礎から理解したい人への教科書である。
前提知識として、高校レベルの科学の知識があったほうがよいと思われる。
理系の大学1年生や、工専の学生の授業で使えるのではないか?(推測だが)
という良書である。
もしも大人になってからLSIの仕事に関わってしまい、聞きかじった知識や
Wiki程度の知識では不安な人がとりくむにはいいかもしれない。
自分は買って職場に持っていったら引っ張りだこで自分の机に戻らなくなった。
全部を完読していないが、各章ごと読んでも問題ないだろう。
モノクロページだが図も適度に含まれて分かりやすい。
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よくわかるSystemCによるシステムデザイン入門
中古価格 ¥ 4,175 残り6個
発売元:技術評論社 発売日:2005-04-14
電子工作の実験室を主宰の方が著者なのは安心 評価:
電子工作の実験室を主宰の方が著者なのは安心できます。
SystemCで書いても、物理的な状態が頭の中に沸かないので、まだVerilogを使っています。
Verilogでも、Cしか勉強したことがなくて、回路はあまりやっていない学生は、とても面白いプログラムを書き、膨大な時間がかかるか、シミュレーションできないか、シミュレーションはできてしまうがFPGAにダウンロードすると動かないか、いろいろ経験しました。
いきなりSystemCで書くのなら、やはりコーディングガイドが欲しいと思います。
STARCから出ているVerilog-HDL, VHDLスタイルガイドのようなガイドはないでしょうか。
まったく一から読むなら 評価:
SystemCの和書の中で、一番初級で読むなら、この本かと思います。
Windowsベースで、ツールの説明部分もかなりありましたが、SystemC自体の説明としては、丁寧に書かれています。
私はLinuxベースでSystemCを使用していますが、特に説明に違和感はありませんでした。
所々に文法をまとめているので、ちょっと忘れたときに辞書的に引くのも良いかと思います。
新人など、これから学ぶ人にはお勧めかと。
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LSI設計のためのCMOSアナログ回路入門 (半導体シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,854
発売元:CQ出版 発売日:2004-12-01
基礎から最先端まで良く分ります。 評価:
基礎となる物理学の概説から、基本回路、応用、先端的な回路の概念までとても良く分ります。
水の喩えやちょっとしたエッセイ風の文章も気持ちを読みやすくしてくれます。
私のようにバイポーラのアナログ回路を知っている者が、MOSを学ぶのにはとても適した本でした。
1日でCMOSの全てが分ったような気になりました。
学生さんの教科書としても非常に適していると思います。
1点だけ惜しいのは、実例がないことです。
例えば、汎用のOPアンプのレイアウト図とか、代表的なプロセスでの各種パラメータとか実際の線幅による影響とかはあまり記述がありません。
浅く広く 評価:
全体としては分かりやすくしようという著者の意図が表れていて、
色んなたとえを使って丁寧に説明しています。
ただし、基本的な部分(たとえばローパスフィルタ)で、言葉で説明しすぎたあまり、式の変形が省略されて逆に分かりにくくなっている印象があります。
読む価値は十分にあると思いますが足りない部分は他の本で補う必要があるでしょう。
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C/C++によるVLSI設計―SystemCによるJPEGコーデック設計
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 812
発売元:共立出版 発売日:2003-11-01
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでから 評価:
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでからこの本を読んだ方がよいと思います。
また、JPEGコーデックに興味のない人はパスしてもいいかもしれません。
設計データは共立のサイトにあがっています。
正誤表はまだ見あたっていません。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/service/service.html#120817 1.3 C言語設計のメリットの、
ソフト・ハードのコデザイン・コベリフィケーションは、
うまくハードとソフトに切り分けれるツールができるのでしょうか? ソフトウェアだと順次動作、ハードウェアだと並列動作をする想定のものを、
どういう理論で切り分けるのでしょうか? 動作合成は、C言語の利点ではなく、HDL言語の利点ではないでしょうか。
これからSystemCをはじめる人に 評価:
実践的な手本になります。
SystemCの基本的な文法等はごく簡単な説明のみですから、別書での習得が必要でしょう。
各記述レベル(抽象度)に沿って説明なされている点と、ソースファイルをwebからダウンロードできる点がとてもよいです。
また、記述から合成、検証までの手順を追った説明もわかりやすいです。
わずかに誤記やわかりにくい文章がたまにあるのが気になりました。
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アナログCMOS集積回路の設計 基礎編
新品価格 ¥ 4,400
中古価格 ¥ 2,720
発売元:丸善 発売日:2003-03-01
こりゃいい! 評価:
まずは徹底して数多くの例題をこなしながら読み進むといいと思います。
これだけ沢山の練習問題がある本も珍しい。
また、書き出しのphisicalな面は多少疑問点が残るでしょうから半導体物性に関しては別冊参考書が必要だと思う。
アナログ集積回路上・下のCMOS版とも言えます。
記載されている回路は古典的回路だが細かな説明がされているので十分理解できるお勧め本です。
分かりやすい 評価:
・現在30歳過ぎの技術系会社員です。
大学で電子回路は習ったものの、今ひとつ原理よりも応用回路ばかり身につけていて、アナログ回路の基礎力に欠けていました。
・この本は回路設計をする上で最低限知っておくべきトランジスタの動作原理等を分かりやすく図面・数式で説明しています。
また流れも良いです。
FETを使って回路設計を行う方 評価:
プロセス、構造を踏まえてFETの使い方をわかりやすく書かれています。
複雑な数式はやや簡素化されて回路を丁寧に解説されていてよい。
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SystemCによるシステム設計
中古価格 ¥ 4,000 残り8個
発売元:丸善 発売日:2003-02-01
本当にSystemCが必要なのか 評価:
SystemCが必要なのでしょうか。
Verilog-HDL、VHDLが分からないプログラマがSystemCで書いたものを、うまく検証できるのでしょうか。
読者をVerilog-HDL、VHDLが分かる人を想定しているが、それならSystemCはいらないのではないでしょうか。
あくまでVerilog-HDL、VHDLが分からないプログラマのための言語でないと、嬉しくないのではないでしょうか。
そんな疑問を持ちながら、今、読み進んでいます。
C++のクラスライブラリのような便利な道具が、SystemCに用意されたら使う人も増えるのだろうと推測しています。
SystemCを勉強する人の必読本 評価:
ハードウェアのシステム言語としてデファクトスタンダードになりつつあるSystemCを、「どのようにして使って行くか」について書かれた本です。
アーキテクチャレベル、トランザクションレベル、RTレベルなど、抽象度の異なるモデルの例や、抽象度の高いI/Fを詳細化する手順についても詳しく書かれています。
特にOSCIからダウンロードできるSystemCデータ中のサンプル「simple bus」についての詳しい説明があり、ここで使われている階層チャネルの設計手法は、SystemCを使った設計で大いに参考になると思います。
SystemC普及に大きく貢献している柿本さん・河原林さんらにより訳されたこの本は、SystemC利用者にとってバイブルといっても過言では無いでしょう。
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超LSIのためのアナログ集積回路設計技術〈下〉
中古価格 ¥ 1,380
発売元:培風館 発売日:1990-12
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超LSIのためのアナログ集積回路設計技術〈上〉
中古価格 ¥ 553
発売元:培風館 発売日:1990-12
最高です。 評価:
とにかくアナログICを学ぶにはこれ1冊(上/下だが)でよい。
殆どの基本はこの本の中にギッシリ詰まっています、まさにバイブルです。
古い本なのでSOIデバイスなどは記載されていませんが、 ギルバートセルを用いたマルチプライヤについてこれほど詳細に解説してある本は他にみません。
数式がありますが順序良く書いてありますので、理解し易いです。
絶対にお買い得の一品です。
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CMOS超LSIの設計
中古価格 ¥ 9,800 残り5個
発売元:培風館 発売日:1989-05
古いけど必要な知識 評価:
半導体のCMOS回路の基礎を広く学びたい方にお勧めです。
初版は15年前のものですが、CMOS回路関係について学ぶには知っておくべきことがよくまとめられています。
技術はこんなに発展しているけれど、基礎は15年前と変わってないってことでしょうか。
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SystemC and SystemC-AMS in Practice: SystemC 2.3, 2.2 and SystemC-AMS 1.0
新品価格 ¥ 13,490 (定価の13%引き)
中古価格 ¥ 21,509 残り1個
発売元:Springer 発売日:2016-08-23
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Complete Symbolic Simulation of SystemC Models: Efficient Formal Verification of Finite Non-Terminating Programs (BestMasters)
新品価格 ¥ 8,435
中古価格 ¥ 4,558 (定価の41%引き) 残り3個
発売元:Springer Vieweg 発売日:2016-03-29
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SystemC: From the Ground Up, Second Edition
新品価格 ¥ 10,868 (定価の4%引き)
中古価格 ¥ 13,058 残り2個
発売元:Springer 発売日:2014-08-23
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Advanced Verification Techniques: A Systemc Based Approach For Successful Tapeout
新品価格 ¥ 18,846
中古価格 ¥ 22,999 残り2個
発売元:Springer 発売日:2013-10-04
Review
"As chip size and complexity continue to grow exponentially, the challenges of functional verification are becoming a critical issue in the electronics industry. It is now commonly heard that logical errors missed during functional verification are the most common cause of chip re-spins, and that the costs associated with functional verification are now outweighing the costs of chip design. To cope with these challenges engineers are increasingly relying on new design and verification methodologies and languages. Transaction-based design and verification, constrained random stimulus generation, functional coverage analysis, and assertion-based verification are all techniques that advanced design and verification teams routinely use today. Engineers are also increasingly turning to design and verification models based on C/C++ and SystemC in order to build more abstract, higher performance hardware and software models and to escape the limitations of RTL HDLs. This new book, Advanced Verification Techniques, provides specific guidance for these advanced verification techniques. The book includes realistic examples and shows how SystemC and SCV can be applied to a variety of advanced design and verification tasks." (Stuart Swan)
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Generación de Especificaciones Ejecutables SystemC Heterogéneas: Metodología formal basada en modelos UML/MARTE
新品価格 ¥ 3,592
発売元:Editorial Académica Española 発売日:2012-07-04
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Transaction-Level Modeling with SystemC: TLM Concepts and Applications for Embedded Systems
新品価格 ¥ 13,694
中古価格 ¥ 15,643 残り2個
発売元:Springer 発売日:2010-10-29
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System Design with SystemC
新品価格 ¥ 9,346 (定価の34%引き)
中古価格 ¥ 6,707 (定価の53%引き) 残り4個
発売元:Springer US 発売日:2010-02-19
本当にSystemCが必要なのか 評価:
SystemCが必要なのでしょうか。
Verilog-HDL、VHDLが分からないプログラマがSystemCで書いたものを、うまく検証できるのでしょうか。
読者をVerilog-HDL、VHDLが分かる人を想定しているが、それならSystemCはいらないのではないでしょうか。
あくまでVerilog-HDL、VHDLが分からないプログラマのための言語でないと、嬉しくないのではないでしょうか。
そんな疑問を持ちながら、今、読み進んでいます。
C++のクラスライブラリのような便利な道具が、SystemCに用意されたら使う人も増えるのだろうと推測しています。
SystemCを勉強する人の必読本 評価:
ハードウェアのシステム言語としてデファクトスタンダードになりつつあるSystemCを、「どのようにして使って行くか」について書かれた本です。
アーキテクチャレベル、トランザクションレベル、RTレベルなど、抽象度の異なるモデルの例や、抽象度の高いI/Fを詳細化する手順についても詳しく書かれています。
特にOSCIからダウンロードできるSystemCデータ中のサンプル「simple bus」についての詳しい説明があり、ここで使われている階層チャネルの設計手法は、SystemCを使った設計で大いに参考になると思います。
SystemC普及に大きく貢献している柿本さん・河原林さんらにより訳されたこの本は、SystemC利用者にとってバイブルといっても過言では無いでしょう。
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SystemC-A: Analogue and Mixed-Signal Language: For High Level System Design
新品価格 ¥ 9,790
中古価格 ¥ 2,955 (定価の69%引き) 残り3個
発売元:VDM Verlag 発売日:2009-10-15
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