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みんなの量子コンピュータ
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,700 (定価の23%引き) 残り6個
発売元:翔泳社 発売日:2020-01-24
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逆引き PIC電子工作 やりたいこと事典
新品価格 ¥ 3,058
中古価格 ¥ 3,000 残り9個
発売元:技術評論社 発売日:2019-04-26
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アナログ/デジタル変換入門- 原理と回路実装 -
新品価格 ¥ 4,400
中古価格 ¥ 4,098 (定価の6%引き) 残り7個
発売元:コロナ社 発売日:2019-03-26
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これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第5版 Raspberry Pi 1+/2/3(B / B+)/Zero/Zero W対応
新品価格 ¥ 2,728
中古価格 ¥ 2,600
発売元:ソーテック社 発売日:2018-11-22
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ハイ・パフォーマンス・アナログ回路設計 理論と実際 (アナログ・テクノロジ・シリーズ)
新品価格 ¥ 2,970
中古価格 ¥ 2,358
発売元:CQ出版 発売日:2018-10-06
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【改訂2版】FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Intel FPGA編]
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 2,209
発売元:技術評論社 発売日:2018-01-19
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今すぐ作れる! 今すぐ動く! 実用アナログ回路事典250(TRSP No.137) (トランジスタ技術SPECIAL)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 3,389
発売元:CQ出版 発売日:2017-08-22
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やさしくはじめるラズベリー・パイ ~電子工作で簡易ロボット&ガジェットを作ってみよう~
新品価格 ¥ 2,728
中古価格 ¥ 1,980
発売元:マイナビ出版 発売日:2017-05-24
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MAX10実験キットで学ぶFPGA&コンピュータ (トライアルシリーズ)
新品価格 ¥ 6,600
中古価格 ¥ 6,028
発売元:CQ出版 発売日:2016-12-02
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ARMマイコンCortex-M教科書 (ARM教科書)
新品価格 ¥ 3,740
中古価格 ¥ 2,955
発売元:CQ出版 発売日:2016-11-21
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はじめてのアナログ電子回路 基本回路編 (KS理工学専門書)
新品価格 ¥ 2,970
中古価格 ¥ 1,692
発売元:講談社 発売日:2015-03-17
これからアナログ電子回路の世界に入る人のための良書 評価:
通常、電子回路に関する本ではトランジスタをパラメータで抽象化し、その物理的な起源に関する記述が少ない。
一方、半導体デバイスの本は半導体の物理を用いてデバイスの動作を説明するが、そのデバイス特性が電子回路にどう影響するかについてきちんと解説する本が少ない。
この不満を感じた人にはこの本を薦める。
本書の第一章〜第四章では、デバイス特性を簡潔にまとめた上に、その特性を実際の電子回路にどう影響するかを分かりやすくまとめた数少ない良書である。
第5章〜第12章では、アナログ電子回路の基本的な回路であるオペアンプ(演算増幅回路)の動作原理を基本的な増幅回路から出発して、カレントミラー回路やバイアス回路、そして差動増幅回路を経て、詳細に説明する。
アナログ回路勉強するなら 評価:
一般的なアナログ電子回路に関する書籍では、アナログの特に重要となる周波数特性について触れるのが本の中盤以降になってしまうものが多いですが、本書ではほぼ初めにラブラス変換を使って回路の周波数応答に関して触れていますので、良い構成になっていると感じられました。
また、その導入部も電気回路のおさらいから入っていますので、特に、学期ごとに授業が切り分けられ一つの授業が終わると長い休みでせっかく学習した知識を忘れてしまいがちな大学生が学ぶのに非常に適していると思われます。
半導体デバイスについても短い章でありながらコンパクトによくまとまっており見返すのに非常に便利です。
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アナログ回路設計の勘所: ケース・スタディで学び定番/便利デバイスを活用する (トランジスタ技術SPECIAL)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 2,615
発売元:CQ出版 発売日:2011-06-24
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CMOSアナログIC回路の実務設計―PWM電源コントローラの開発に学ぶ (半導体シリーズ)
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 2,631
発売元:CQ出版 発売日:2010-02-01
カラー図版が多く、実際の設計者が書いていてためになるし持っていて損は無い 評価:
大学で電子工学を専攻したにもかかわらず、論理設計やハイレベルの方に行き、今は大学でコンピュータのアーキテクチャ、スイッチング理論、論理設計、Verilog HDLを教えています。
ただ、現状ではデジタル回路も超高速になり信号はもはやアナログですし、最近は、デジタルアナログ混載のPSoCなども教え始めるために、OPアンプなども復習を始めたりしています。
この本は、CQ出版、インパルス、新日本無線の3社プロジェクトで学生や若手エンジニアのための教材開発としてCMOSアナログICの開発過程とノウハウなどが載っています。
また、回路設計やIC設計製造の基本的なところを写真や図表を使って非常にわかりやすくまとめています。
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LSI設計のためのCMOSアナログ回路入門 (半導体シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,849
発売元:CQ出版 発売日:2004-12-01
基礎から最先端まで良く分ります。 評価:
基礎となる物理学の概説から、基本回路、応用、先端的な回路の概念までとても良く分ります。
水の喩えやちょっとしたエッセイ風の文章も気持ちを読みやすくしてくれます。
私のようにバイポーラのアナログ回路を知っている者が、MOSを学ぶのにはとても適した本でした。
1日でCMOSの全てが分ったような気になりました。
学生さんの教科書としても非常に適していると思います。
1点だけ惜しいのは、実例がないことです。
例えば、汎用のOPアンプのレイアウト図とか、代表的なプロセスでの各種パラメータとか実際の線幅による影響とかはあまり記述がありません。
浅く広く 評価:
全体としては分かりやすくしようという著者の意図が表れていて、
色んなたとえを使って丁寧に説明しています。
ただし、基本的な部分(たとえばローパスフィルタ)で、言葉で説明しすぎたあまり、式の変形が省略されて逆に分かりにくくなっている印象があります。
読む価値は十分にあると思いますが足りない部分は他の本で補う必要があるでしょう。
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VHDLによるハードウェア設計入門―言語入力によるロジック回路設計手法を身につけよう (Design wave basic)
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 62
発売元:CQ出版 発売日:2004-04-01
とてもわかりやすくていいですね 評価:
ここのレビューを見て購入しました。
基本ロジック回路のサンプルに沿って説明して
ありますので、大変わかりやすかったです。
難点は、ここのレビューにも書いてありましたが、
やはり、単語目次が無いことでしょうか。
後で読み返したり、実践で使うときに単語目次が無いと大変不便です。
まぁ、それは別の書籍、或いは、ネットを利用すればいいか・・・
回路図をVHDLに置き換える本 評価:
論理設計さえ解っていればVHDLへの導入書としては最適だと思う。
この本で有る程度のレベルの設計まで持っていけると思います。
以前よりは大分良くなりましたw 評価:
改定される前はかなり読みづらく読み進めるのに苦労させられました。
今回はまあまあ読みやすくなったかな。
改訂版はシミュレーションについてよく記述されているので、初心者からベテランまでいい参考書になると思います。
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アナログCMOS集積回路の設計 基礎編
新品価格 ¥ 4,400
中古価格 ¥ 2,650
発売元:丸善 発売日:2003-03-01
こりゃいい! 評価:
まずは徹底して数多くの例題をこなしながら読み進むといいと思います。
これだけ沢山の練習問題がある本も珍しい。
また、書き出しのphisicalな面は多少疑問点が残るでしょうから半導体物性に関しては別冊参考書が必要だと思う。
アナログ集積回路上・下のCMOS版とも言えます。
記載されている回路は古典的回路だが細かな説明がされているので十分理解できるお勧め本です。
分かりやすい 評価:
・現在30歳過ぎの技術系会社員です。
大学で電子回路は習ったものの、今ひとつ原理よりも応用回路ばかり身につけていて、アナログ回路の基礎力に欠けていました。
・この本は回路設計をする上で最低限知っておくべきトランジスタの動作原理等を分かりやすく図面・数式で説明しています。
また流れも良いです。
FETを使って回路設計を行う方 評価:
プロセス、構造を踏まえてFETの使い方をわかりやすく書かれています。
複雑な数式はやや簡素化されて回路を丁寧に解説されていてよい。
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アナログ・ディジタル (プログラム学習によるメカトロ基礎講座)
新品価格 ¥ 2,750
中古価格 ¥ 100
発売元:松下電器工科短期大学校 発売日:1986-08-01
アナログ・デジタルの違いを独習するのには最適 評価:
電気工学科の3年に編入する際に、このシリーズと工業数学の本を読むように薦められました。
当時は、オームの法則も記憶していないほど、電気工学の知識が抜けていました。
半年くらいで、電気基礎講座を読んで、残りの半年で制御基礎講座を勉強しました。
その後、このメカトロ基礎講座を勉強しました。
無事、規定の年数で卒業できたのは、この講座のシリーズと工業数学の本のおかげだと思っています。
電気科を卒業していない人が、電気の勉強を始めるのには最適の本だと思っています。
松下からソフトウェアのプログラムの基礎講座がでるのを期待しています。
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