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Ka-Band GaAs FET Monolithic Power Amplifier Development
新品価格 ¥ 2,323
発売元:Independently published 発売日:2018-10-28
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ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ 第2版
新品価格 ¥ 5,940
中古価格 ¥ 4,899
発売元:翔泳社 発売日:2017-09-11
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即戦力エンジニアになるための電気・電子回路入門
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 1,551
発売元:誠文堂新光社 発売日:2016-05-07
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基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路(改訂2版)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,888
発売元:オーム社 発売日:2015-08-22
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図で見てわかる パワーMOSFET<技術と回路>入門
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,991 残り8個
発売元:日刊工業新聞社 発売日:2013-12-14
内容紹介
パワーMOSFETを理解するにおいて必要となる半導体の基礎とダイオードの特性からはじめ、MOSFETの酸化膜構造と動作、MOSFETの構造、動作及び各パラメタの特性を丁寧に説明した入門書。
基礎的な説明だけではなく、MOSFETを実際に使用する時に各パラメータをどのように使うのか、設計時にどのように応用するかに関しても説明している。
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基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路
中古価格 ¥ 1,051 残り9個
発売元:オーム社 発売日:2012-10-03
丁寧で分かりやすい解説 評価:
「新電気」誌で大変わかりやすい解説をされる島村先生の本だったので迷わず購入しました。
下記の通り豊富な内容で、パワエレ回路のスイッチング動作が詳細に解説されています。
第1章基礎知識(ダイオード、トランジスタ、サイリスタなどの解説、初心者必読の内容です)第2章直流チョッパ回路の動作(重要度が高い、R、L、Cの働きを理解できます)第3章ダイオード整流回路の動作(整流器の基本動作が学べます)第4章サイリスタ制御整流回路の動作第5章サイリスタ交流電力調整回路の動作(電力系統の無効電力補償装置として使われるTCRの解説あり)第6章他励式サイリスタインバータ回路の動作第7章自励式IGBTインバータ回路の動作第8章PWM整流回路・STATCOMの動作第9章複合整流回路第10章サイクロコンバータ(交流直接変換回路)第11章マトリクスコンバータ名前は知っていても詳しい動作を知らないパワエレ回路が網羅されていてスイッチング動作を確認しながら一冊読むのは相当時間がかかり骨が折れますがその分、理解度は格段に上がります。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、電力変換装置のパワーエレクトロニクス回路の動作について、難解な数式展開を使わずに基礎からくわしく解説した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島村/茂 昭和23年生まれ。
昭和42年3月、埼玉県立大宮工業高等学校電気科卒業。
三菱地所株式会社にて、ビル内電気設備の保守管理、改修設計、工事監理を担当。
取得資格:昭和50年度、第一種電気主任技術者国家試験合格。
昭和55年度、エネルギー管理士(電気)試験合格。
ほか、甲種ガス主任技術者、1級電気工事施工管理技術検定など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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絵とき アナログ電子回路の教室
新品価格 ¥ 2,420
中古価格 ¥ 1,899
発売元:オーム社 発売日:2011-08-25
漫画チックだが、真面目で詳しい良本 評価:
バイポーラ、FET、OPAの増幅回路、フィルタ回路、変復調回路、発振回路、電源回路など、アナログ回路を全般的に扱っている。
変復調回路は数式による説明が少なく、設計には不向きだが、他の回路は説明が詳しく、設計にも役立つであろう。
簡単なアナログ回路の総集編ともいえる書籍を求める学生にオススメしたい。
実験レポートで詰むこともなくなるだろう。
内容紹介
会話形式でやさしく学べる「アナログ電子回路」の絵とき入門教室 「絵とき ディジタル回路の教室」の姉妹編。
「アナログ電子回路」を初めて学ぶ人のための本。
重要な基礎事項に焦点を当てて、イラストや図を多用しながら、教室での学習のように進行します。
ディジタル全盛の昨今ですが、アナログの基礎を学ぶことは大変重要です。
基本回路から実験回路まで、技術の“こころ"が理解できる絵とき入門テキストです。
★このような方におすすめ ・高専,大学初学年の電気・電子・電子機械専攻の学生・先生。
・初めてアナログ回路を学ぶ人。
・過去に学んだ際にはよくわからなかった人。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀/桂太郎 千葉工業大学工学部電子工学科卒業。
日本大学大学院理工学研究科博士前期課程電子工学専攻修了。
日本大学大学院理工学研究科博士後期課程情報科学専攻修了、博士(工学)。
現在、国立明石工業高等専門学校電気情報工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パワーMOS FETの高速スイッチング応用: 実験で学ぶ高効率・低雑音スイッチング+E級アンプ (POWER ELECTRONICS)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 3,562
発売元:CQ出版 発売日:2011-08-02
E級動作のパワースイッチングやパワーアンプについての優れた入門書 評価:
ZCS,ZVSからE級アンプ(E級スイッチング)について丁寧に説明されていて、E級動作回路について大変に分かりやすく構成されている。
基本的な設計手順が手をとるように説明されているので、先ず、本書から出発し実際にノウハウを蓄積して行けば良いと思う。
それだけの基本が用意されている。
必要なデータも豊富に紹介されているので、さらに進化させて行く上で必要なデータは水平展開で入手すれば良いだろう。
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理解しながら作るヘッドホン・アンプ―FET差動増幅回路採用で低ひずみ/低ノイズを実現した (プリント基板付き電子工作解説書SERIES)
中古価格 ¥ 3,123
発売元:CQ出版 発売日:2010-04-01
致命的な誤植の数々 評価:
本の内容としてはとても参考になりますが、付属基板および回路図に定数が入っていないとか書籍としては酷すぎます。
内容を読み進めていけば各ブロックごとの説明中に出てくる回路定数がおおよそ解りますが全体の回路図には定数が入って然るべきでしょう。
筆者さんのサポートホームページで正誤表があがっていますが、WEBを見ないでもいいように書籍として購入した人たちには酷い仕打ちだと思います。
冒頭に書きましたように内容は非常に勉強になるので満足しています。
誤植のせいで☆1コ減点。
電子工作から回路設計へのステップアップに 評価:
電子工作の入門と言えば昔はラジオが定番でしたが、100円ショップで完成品が買えてしまう今となっては、ヘッドホン・アンプはアマチュアが自作する価値のある貴重な分野となっています。
そのためか、Webサイトには多くの作例が並んでいます。
特に、Opアンプを使ったものは気軽に差し替えができるため、「良い音」を求めて高価なOpアンプを推奨するケースが目立ちます。
しかし、ヘッドホン・アンプと言えども、適切な回路設計がされていなければ、高価な部品を使った価値が発揮されるどころか、大切なヘッドホンや耳にダメージを与えることさえあります。
世に出ている作例は、きちんとした特性を公表していないものが多く、「音が良い」などという言葉をそのまま信じて製作するのはためらわれます。
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パワーMOS FET活用の基礎と実際―実験で学ぶ高速パワー・スイッチングのノウハウ (パワー・エレクトロニクス・シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 2,344
発売元:CQ出版 発売日:2004-10-01
実践的ではありませんが、参考になります 評価:
ひところ昔のMOS FETをイメージしていた私にとって、本書は最近の技術を紹介していますので頭のブラシ・アップになると思います。
実際には3冊スイッチング系の技術書を購入して、回路設計において煮詰めていきましたが、その際にもハンドブック的に活用しました。
その意味では、製品・部品の紹介が少なく物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
数式が少なく、なぜそのような回路定数が選定されたのかの説明も不足気味です。
しかし安全にMOS FETを使用する上でのノウハウと波形データが多彩なことと、取り上げている分野が電源のみではないので、広い意味でMOS FETの特性が把握できました。
MOSの基本と使い方が分かる 評価:
MOSFETの基本がこの本だけで理解出来ます。
簡単な理論とMOSFETを用いた基本回路などが、図や実波形で詳細に説明されているので、大学の難しい本(電子物性や回路理論)より参考になると思います。
それほど難解な記述はないので、初めてMOSFETを使って回路を組みたい人にも参考になります。
また、汎用品(ディスクリートデバイス)の設計開発者や電源回路設計者、技術営業の方にとっても参考になる本ですので、お仕事にも十分使えます。
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MJ無線と実験 2002年 11月号 個性派パワーアンプの製作●300Bシングルパワーアンプ●MOS-FETハイブリッド40Wパワーアンプ●<設計編>ECC99 6パラレルA2級シングルパワーアンプ
中古価格 ¥ 1,800 残り1個
発売元:誠文堂新光社 発売日:2002-11-01
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定本 続トランジスタ回路の設計―FET パワーMOS スイッチング回路を実験で解析
新品価格 ¥ 2,883
中古価格 ¥ 1,784
発売元:CQ出版 発売日:1992-12-01
FET回路を学ぶなら、この一冊で! 評価:
本書の前著にあたる“定本トランジスタ回路の設計”も秀逸な一冊であったが、その続編である本書も同じくらい秀逸な一冊である。
JFET,MOSFETを勉強したい人に、是非ともお勧めしたい一冊である。
前著の主題がバイポーラであったのに対して、続編である本書では、JFETおよびMOSFETが主題となっている。
一部、バイポーラについても書かれているが…。
本書の解説の流れは、FETの基本的な原理から始まり、その後、ソース接地やソース・フォロワ,ゲート接地などの基本回路を詳しく扱う。
基本回路の解説が終わると、電流帰還OPアンプやスイッチング電源,発振回路…etcの応用回路の解説に移る。
中学生でも理解できました。 評価:
この本は電界効果トランジスタの回路、スイッチング電源や、発信回路の設計方法が詳しくかかれ、その回路を使った応用回路なども紹介されていて、中学生の僕でもわかりました。
今は、ICの回路中心ですが、この本のポリシーは「ICをあまり使わず、基本に忠実に、そしてICよりもよい回路を設計すること」のようです。
僕も、ICに頼らないでよい回路を作りたいなと思っていたので、その部分が特に勉強になりました。
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アナログ電子回路設計―体系的でやさしくなったFETとバイポーラ・トランジスタの基礎回路
中古価格 ¥ 769 残り8個
発売元:誠文堂新光社 発売日:1988-12
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