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電子回路シミュレータPSpiceリファレンス・ブック―信号源の詳細設定からモデル作成入門まで (ツール活用シリーズ)
新品価格 ¥ 11,578
中古価格 ¥ 2,450
発売元:CQ出版 発売日:2009-08-01
大変重宝しています 評価:
大変重宝しています*************************
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電子回路シミュレータPSpiceによるOPアンプ回路設計―動作を確認しながら学ぶ定番回路とそのひと工夫 (ツール活用シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,144
発売元:CQ出版 発売日:2009-07-01
豊富な回路例とシミュレーション満載の良書 評価:
10年前から電気回路の勉強を始めた者です。
素人の独学という特殊な状況でのレビューなので、その辺はご勘弁下さい。
勉強開始当初、絵ときシリーズ、定本など、いろいろな教科書で勉強を行ってきましたが、どれを使っても、なんとなく書いてあることは分かるのだが、いまいちパッとこない、という感じの理解のままでした。
レベルは、中級クラス以上の方向け 評価:
OPアンプ回路について一通りの知識・経験のある方向けの回路集ですね。
目的に応じて、種々の回路から必要な情報を得て自らシミュレーションを行い、適切な回路にアレンジしてゆくためのガイドとも言える。
CQ出版社の書籍の中で一つの脈を形成している本だと思う。
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電子回路シミュレータLTspice入門編―素子数無制限!動作を忠実に再現! (ツール活用シリーズ)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 980
発売元:CQ出版 発売日:2009-02-01
使いやすく・速いシミュレータです 評価:
LTspiceの評判は聞こえてきていましたが、私はPSpiceユーザであり、今までLTspiceを使っていませんでした。
しかし、ライセンスの関係で LTspiceも使わざるえない状況となり、操作方法の概要を学ぶために本書を購入しました。
ショートカットキーが違うと、操作性が悪化しそうでしたが、慣れれば問題ありませんし、本書の解説も親切すぎるぐらい丁寧に書かれています。
操作方法をサッと知りたい経験者も シミュレータとは何ぞやから始まる未経験者 どちらにも有用だと思います。
制限なしで使えるフルSPICEの解説書 評価:
これまでSPICE入門と言うと素子数やノード数に制限を伴う商用SPICEの評価版を使用するしかありませんでした。
しかし、このリニアテクノロジー社が提供するLTspiceは、なんと無償版でこの垣根を完全に取り払ってくれた、しかも商用SPICEにも引けをとらないアナログ回路シミュレータです。
(メーカーのWebサイトから無償ダウンロードできますが、本書付録のCD-ROMにも収録されています)
本書はおそらく、日本では初めてのLTspiceの解説書と思われます。
評価版シミュレータに煮え切らないものを感じていた諸氏にはきっと朗報になることでしょう。
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PSpiceで学ぶ電子回路設計入門―電子回路シミュレータPSpiceを使いこなす
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 750
発売元:電気書院 発売日:2008-07
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電子回路シミュレータSPICE実践編―フィルタの定数設計から伝送線路解析まで (ツール活用シリーズ)
中古価格 ¥ 1
発売元:CQ出版 発売日:2004-05
フィルタの乗数設定、伝送線路解析 評価:
回路の設計理論について訓練を行うためにPSPICEを使ったことがある。
電子回路の動作を理解するうえでは、貴重な情報である。
フィルタの乗数設計、伝送線路解析には、単なる数式での回答作成だけでなく、電子回路を構成してシミュレーションするのがよい。
理論から、回路設計ができるようになるためには、電源、ノイズ、熱などについての実装技術と、テスタ、オシロなどの測定技術が必要である。
頭だけでは動く回路はできないが、頭がないと、手足は動かない。
最初の1回転に、PSPICEはよい道具だと思う。
ソフトウェアの制約と、必要な基本理論の両方が分かっている先生が回りにいれば、最高だ。
実践編だけのことはある 評価:
SPICEに書かれた本は幾つか持っているが、最近の高周波対策として伝送線路解析まで書かれている本はこの本が初めてだった。
フィルタの設計などは、フィルタの専門書で別途勉強すればよいのだがシミュレーションとあわせてとなるとこれまた専門書が少ない。
その点、本書は完璧。
PLLにも言及がなされており、まさに実践編だと思う。
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電子回路シミュレータPSpice入門編―電子回路の動作をパソコンで疑似体験! (ツール活用シリーズ)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1
発売元:CQ出版 発売日:2003-10-01
PSPICEを使う 評価:
回路の設計理論について訓練を行うためにPSPICEを使ったことがある。
電子回路の動作を理解するうえでは、貴重な情報である。
この段階から、回路設計ができるようになるためには、電源、ノイズ、熱などについての実装技術と、テスタ、オシロなどの測定技術が必要である。
頭だけでは動く回路はできないが、頭がないと、手足は動かない。
その頭の最初の1回転に、PSPICEはよい道具だと思う。
ソフトウェアの制約と、必要な基本理論の両方が分かっている先生が回りにいれば、最高だ。
最高のおもちゃ 評価:
恐らく理系高校生から理工系の仕事に就いている社会人まで、皆であそべる最高級のおもちゃと思われる。
すばらしい。
高校生はこれを使って交流回路の理論をシミュレーションしてみると理解が深まると思う。
なんでもっと早くこの手のシミュレータを使用しなかったか悔やまれる。
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SPICEによる電子回路設計: 回路シミュレータPspice入門
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 346
発売元:東京電機大学出版局 発売日:1993-06-20
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SPICEによる電子回路設計入門―回路シミュレータPSpiceを100%活用しよう (C&E TUTORIAL)
中古価格 ¥ 500
発売元:CQ出版 発売日:1990-12
PSPICEを使って研修をしたときのあんちょこ 評価:
PSPICEを使って回路を理解する研修の講師をしたときの、講師用の資料の1つとして購入しました。
研修講師をするときには、だいたい5つから10程度の参考資料を購入し、テキストでの記述の間違い、漏れ、抜けなどを補うようにしています。
受講者からの質問も、10程度用意してあると50%程度は回答できることがあります。
時間の余った人への例題の提示などにも使いました。
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