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Make: Electronics 第2版 ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 (Make:PROJECTS)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 4,909 残り1個
発売元:オライリージャパン 発売日:2020-02-27
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世界一わかりやすい電気・電子回路 これ1冊で完全マスター! (KS理工学専門書)
新品価格 ¥ 3,190
中古価格 ¥ 2,600
発売元:講談社 発売日:2017-10-31
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改訂新版 図解でわかる はじめての電気回路
新品価格 ¥ 2,618
中古価格 ¥ 1,839
発売元:技術評論社 発売日:2017-08-04
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文系でもわかる電気回路 第2版 “中学校の知識"ですいすい読める
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,449
発売元:翔泳社 発売日:2017-01-19
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基礎から学ぶ 電気回路計算(改訂2版)
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,185
発売元:オーム社 発売日:2015-12-16
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カラー徹底図解 基本からわかる電気回路
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 1,700
発売元:ナツメ社 発売日:2015-11-06
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基本からわかる 電気回路講義ノート
新品価格 ¥ 2,000
中古価格 ¥ 1,712
発売元:オーム社 発売日:2014-02-25
内容紹介
「電気回路」の要点をしっかり学べる講義ノート! 「基本からわかる○○講義ノート」シリーズの一巻。
本書は「電気回路」の基本的な事項について、難しい数式は最小限にして解説し、実際に電気回路がどのように動作するのかが理解できるようにまとめた参考書です。
実際の講義で先生が適宜教えてくれる補足や理解するための要点を、“付せん"や“吹き出し"あるいは脚注を用いて随所にメモしてあるので、講義の予習・復習用の参考書としてはもちろん、学生へのフォローが充実した教科書としても最適な一冊です。
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マンガでわかるシーケンス制御
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,449
発売元:オーム社 発売日:2008-10-01
理解できた 評価:
登場人物の「恋愛関係」は人によっては大変「うざい」かもしれませんが、全く知識の無い状態で「盤内配線」の仕事に就いた身には役立ちました。
ただ…これで学んだことは、仕事上すぐに通り過ぎてしまうので、当然別の参考書が必要になりますけど。
値段をせめてあと1000円下げて定価1000円に…いや正直カラーなのや大判なのを差し引いても800円くらいにして、ステップアップ用の続刊を出しても面白いのではないでしょうか?
理解できた 評価:
マンガということで初級レベルに徹して書かれているので、私のように学校で一度もシーケンスを学んだことのない、ずぶの素人でもシーケンスを理解することができた。
中途半端にむずかしい内容を混ぜてないから、抵抗なく最後まで読むことができた。
マンガのレベル、ストーリーともに良く、また、全くやったことのないリレーの配線も自分なりに理解できた。
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電気回路論 (電気学会大学講座)
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 267
発売元:電気学会 発売日:2008-05-01
大学の回路の教科書でした。 評価:
大学の回路の教科書でした。
線形電気回路網の演算子法のこところに、s=c+jw初期条件=0s-jwという書き込みがあります。
授業で利用する限り、分かりやすかったように思います。
自習に用いるには、演習の解説が別の本になっていますので、そちらも合わせて利用するとよいと思われます。
電気電子工学専攻以外の方にもおすすめ出来る本格派 評価:
電気学会の本はとてもよく出来ている本が多数あるが、やはり電気と言えば、「電気回路」の攻略が必須となることは間違いない周知の事実である。
そんな中で、電気工学や電子工学専攻以外の方でも取り組める本格的な書籍と言えば、この本が一番先に思い当たる。
自分自身は理学系出身で電気のことなど何も知らなかったが、ラプラス変換がここまで重要な役割を果たしているとかを知ったのはこの書籍からである。
簡単すぎるけど基礎には丁度いい。 評価:
この本は内容がかなり基礎的な物なのである程度知識がある人には余り必要ないかと思います。
しかし、電気回路論を始めて学ぶ方などにはお勧めの一冊です。
とても読みやすく書いてあるのもこの本のいい所だと思います。
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入門電気回路 基礎編
新品価格 ¥ 2,750
中古価格 ¥ 1
発売元:オーム社 発売日:2005-03-01
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エース電気回路理論入門 (エース電気・電子・情報工学シリーズ)
新品価格 ¥ 3,190
中古価格 ¥ 4
発売元:朝倉書店 発売日:2002-11-01
大学での電気回路入門の決定版!! 評価:
大学での講義で使う電気回路の教科書というと、何度も教科書を買う必要が無いようにとの配慮からかなりのページ数のものを使いがちです。
しかしながら、初学者にとって大切なのは、ページ数より内容であり、分かりやすさであると思います。
本書は大学に入ってすぐの1回生を対象に書かれており、特徴としては、過渡現象の解析は、微分方程式を解くのに8割方通常ラプラス変換を使って講義するところを、最も高校で習う数学に近い定数変化法のみで解き切ることでしょう。
大学で習う電気回路を4つくらいに分割するならば、初めの2つくらいの単元をカバーでき、中でも過渡状態の回路方程式の立て方が詳しく書かれています。
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これならわかる回路計算に強くなる本 (電気徹底攻略シリーズ)
新品価格 ¥ 3,850
中古価格 ¥ 2,829 (定価の26%引き)
発売元:電気書院 発売日:1988-04-01
1冊はもっていた方がよい 評価:
この本は,他の本と違い,一般に勘違いされやすい分野や間違いが多い分野にしぼって解説がされています。
1度読んでみると,目からうろこが落ちるような感覚になると思います。
私もこれを読んで,ちょっと電気に対する考え方が変わりました。
理解が深まったと思います。
ぜひ,電気の勉強に行き詰っている人に読んでもらいたいです。
あれよあれよと1種レベル 評価:
1日に1章ずつ、2~3時間かけて読みました。
約半月で読み終えましたが、電気回路論について非常に見通しがよくなりました。
来年の電験1種試験への自信になりました。
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