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新/回路レベルのEMC設計 -回路・車載機器のEMC- (設計技術シリーズ)
新品価格 ¥ 5,060
中古価格 ¥ 6,570
発売元:科学情報出版 発売日:2017-10-30
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LSI/FPGAの回路アーキテクチャ設計法 (DESIGN WAVE MOOK)
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,391
発売元:CQ出版 発売日:2012-06-01
内容紹介
設計の規模が大きくなると,設計言語の文法やコードの書き方より上位の,所望の機能をどのようなアルゴリズムで実現するかというシステム・アーキテクチャ設計が重要になります.本書では,画像処理システムを事例として,LSIのシステム・アーキテクチャ設計の考え方を具体的に示しています.従来のHDL設計や回路設計の書籍と比べて,もう1~2段高位の,システム(いわゆるESL)設計や動作レベル設計について,現実に即した設計法や現実にぶつかる問題を紹介します.
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LSI設計常識講座
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,790
発売元:東京大学出版会 発売日:2011-12-01
LSI設計者を目指すエンジニアへ 評価:
LSI設計常識講座という名前に惹かれて読みました。
設計者として必要なノウハウが書かれており、大変勉強になりました。
筆者の名倉先生は、東京大学でVDECという大学向けLSI試作事業運営に携わっております。
そこで、名倉先生のホームページを検索するとこの本に書かれているエッセンスがストリーミング講座で公開されてました。
http://www.vdec.u-tokyo.ac.jp/CKforLSIDesign/index.htmlこの本と講座を受講すれば、あなたもLSI設計技術者になれます。
ただし、半導体の基礎的な知識は、必要です。
内容説明
トランジスタの動作原理やアナログ回路の基礎などをマスターしても,それだけでLSIの設計はできない.回路図入力,CAD,ノイズ対策やばらつきの問題など,通常の教科書では扱われない,本当に動くLSIの設計に必要な知識とノウハウをまとめた秘伝の書.
著者について
名倉 徹:東京大学大規模集積システム設計教育研究センター特任准教授
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RTL設計スタイルガイド Verilog HDL編―LSI設計の基本
中古価格 ¥ 22,980 残り6個
発売元:培風館 発売日:2011-06-01
SystemVerilogではlogicで統一的に書ける 評価:
2001年版の違いは、SystemVerilogに対応したこと、検証系を補強したことclockまわりを改訂したことの3つ。
2.12. データタイプの拡張(SystemVerilog 編)2.12.1. reg とwire をlogic におきかえる。
Verilog HDLでは,記憶素子を含むregと配線の機能のwireを区別して使用していた。
厳密にregは記憶素子になるかというと、必ずしもそうでないため紛らわしい面があった。
SystemVerilogではlogicで統一的に書けるとのこと。
価格が定価の倍 評価:
レベル別に参照するページが記載されていて参考資料とするのには良いですが、内容の記事とは別の話ですが、定価8800+税の品物が18300円は高すぎる。
出版元での価格を確認する事をお勧めします。
騙されたようです。
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半導体・電子機器の熱設計&解析 ~ヒットする製品開発と設計力UP~ (初めて学ぶ現場技術講座)
中古価格 ¥ 5,200 残り4個
発売元:三松 発売日:2010-10-01
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CMOSアナログIC回路の実務設計―PWM電源コントローラの開発に学ぶ (半導体シリーズ)
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 2,631
発売元:CQ出版 発売日:2010-02-01
カラー図版が多く、実際の設計者が書いていてためになるし持っていて損は無い 評価:
大学で電子工学を専攻したにもかかわらず、論理設計やハイレベルの方に行き、今は大学でコンピュータのアーキテクチャ、スイッチング理論、論理設計、Verilog HDLを教えています。
ただ、現状ではデジタル回路も超高速になり信号はもはやアナログですし、最近は、デジタルアナログ混載のPSoCなども教え始めるために、OPアンプなども復習を始めたりしています。
この本は、CQ出版、インパルス、新日本無線の3社プロジェクトで学生や若手エンジニアのための教材開発としてCMOSアナログICの開発過程とノウハウなどが載っています。
また、回路設計やIC設計製造の基本的なところを写真や図表を使って非常にわかりやすくまとめています。
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Verilog HDLによるシステム開発と設計
新品価格 ¥ 3,190
中古価格 ¥ 3,531 残り8個
発売元:共立出版 発売日:2008-11-20
設計検証についての記述がある 評価:
設計検証についての記述がある
部分正当性
カットポイント
帰納的アサーション
検証条件
停止性
は勉強になった。
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SystemVerilog設計スタートアップ―VerilogからSystemVerilogへステップアップするための第一歩 (Design Wave Advanceシリーズ)
新品価格 ¥ 3,740
中古価格 ¥ 3,067
発売元:CQ出版 発売日:2008-04-01
内容的には満足です。 評価:
内容的にはいいと思いますが、デザインウェーブマガジンの2005年から2007年まで発行されたものから集めた記事であることが紹介文のどこにも書かれていないのはどうかと思います。
この出版社の「設計スタートアップ」というタイトルの本がほとんど過去の記事を集めたものであることを知っている人は多いと思いますが、そうでない人は要注意です。
内容的には満足です。 評価:
SystemVerilogの入門書としては、内容的(実用的)には十分であると思います。
本書の内容はVerilogの知識がある程度あることが前提に書かれていますので、Verilog初心者向けでは無い様に思います。
VerilogからSystemVerilogへのステップアップの参考書には良い本であると思います。
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SystemCを使ったハードウェア設計―システム・レベル・モデリングからビヘイビア合成まで (Design Wave Advance)
中古価格 ¥ 2,372
発売元:CQ出版 発売日:2006-11
評価ソフトがないのがじつに残念 評価:
本の内容は決して悪くないし買って損しないが、ツールの評価版がついていないので試したくても試せないのが難点。
評価版があれば星5つかもしれないが。
。
C設計のツールは、展示会などのCAD屋の宣伝は「なんでもかんでもできる」といった誇張と理想論だらけでほとんど嘘に近く、実際に使ってみるとガッカリするようなことばかりでつくずく幻滅している。
この本の筆者はCAD屋だが、その割にはツールの限界なども正直に書いてあるし、まえがきやあとがきの内容を見ても好感が持てる。
しかしやっぱり自分で試さないと実情が分からないのがCADツールなので、増刷するときそこにも配慮してほしい。
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VHDLとCPLDによるロジック設計入門―現実のハードウェアとシミュレーションで豊富な実例を学ぼう! (Design wave basic)
中古価格 ¥ 1,200
発売元:CQ出版 発売日:2005-08-01
痒いところに手が届き、入門にとどまっていない 評価:
最初につまずく道具の導入から、入門にとどまらない内容の濃さに、これだと思いました。
XilinxのチップでISEでVerilog-HDLで書いたことがあったので、導入などの手続きは納得しながら読み進みました。
内容は、VHDLとVerilog-HDLの違いを理解しようとしながら読みました。
後半はVerilog-HDLでもやったことがなかったことが書かれているので、現在挑戦中です。
入門書にしては中身が濃く、一番のお勧めです。
ps.
P200に紹介のあるステートマシンエディタはずかしながら、初めて使いました。
同期、非同期のリセットの選択、
自分への再起の有無
を選択するだけで状態遷移図ができ、
初心者必須の一冊 評価:
今までVHDLの書籍はたくさんあったのですが肝心なツールの使い方が
わからず苦労していました。
この本はソフトのダウンロードの仕方からシミュレーションまで丁寧に解説されています。
VHDLの解説も例を挙げて基本を説明しています。
ザイリンクスのWebPackで初めて設計しようとしている方はお勧めです。
また学習しながら読み進めていく上で実際に動かす基板があったほうが
効率アップです。
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LSI工学 システムLSIの設計と製造
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,257
発売元:森北出版株式会社 発売日:2005-06-28
教科書である。 評価:
この本はLSI技術を基礎から理解したい人への教科書である。
前提知識として、高校レベルの科学の知識があったほうがよいと思われる。
理系の大学1年生や、工専の学生の授業で使えるのではないか?(推測だが)
という良書である。
もしも大人になってからLSIの仕事に関わってしまい、聞きかじった知識や
Wiki程度の知識では不安な人がとりくむにはいいかもしれない。
自分は買って職場に持っていったら引っ張りだこで自分の机に戻らなくなった。
全部を完読していないが、各章ごと読んでも問題ないだろう。
モノクロページだが図も適度に含まれて分かりやすい。
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SystemVerilogによるLSI設計
中古価格 ¥ 21,703 残り6個
発売元:丸善 発売日:2005-01-01
内容は良いと思います。 評価:
SystemVerilog の使い方や方法論ではなく、各要素(新たに追加された型とか)の説明に費されているので、Verilog-HDLはわかるけど、SystemVerilogへのとっかかりがつかめない場合には丁度良い本だと思います。
ただ、表題にもあるとおり、この本の中では"主に設計に使う"部分に絞って載っているので、class や DPI などの"検証に使う"部分には触れられていません。
文中でも"近刊発行予定の SystemVerilog for Verificationで説明"とあります。
なので、"検証目的"でSystemVerilog を使いたい方には向いていないかもしれません。
この本を読んでざっと仕様を理解し、細かいところや載っていない所は IEEEの仕様書をみるのがよいのではないでしょうか?
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LSI設計のためのCMOSアナログ回路入門 (半導体シリーズ)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,854
発売元:CQ出版 発売日:2004-12-01
基礎から最先端まで良く分ります。 評価:
基礎となる物理学の概説から、基本回路、応用、先端的な回路の概念までとても良く分ります。
水の喩えやちょっとしたエッセイ風の文章も気持ちを読みやすくしてくれます。
私のようにバイポーラのアナログ回路を知っている者が、MOSを学ぶのにはとても適した本でした。
1日でCMOSの全てが分ったような気になりました。
学生さんの教科書としても非常に適していると思います。
1点だけ惜しいのは、実例がないことです。
例えば、汎用のOPアンプのレイアウト図とか、代表的なプロセスでの各種パラメータとか実際の線幅による影響とかはあまり記述がありません。
浅く広く 評価:
全体としては分かりやすくしようという著者の意図が表れていて、
色んなたとえを使って丁寧に説明しています。
ただし、基本的な部分(たとえばローパスフィルタ)で、言葉で説明しすぎたあまり、式の変形が省略されて逆に分かりにくくなっている印象があります。
読む価値は十分にあると思いますが足りない部分は他の本で補う必要があるでしょう。
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デザインウェーブマガジン (製品開発の生命線 ソフトウェアテスト 最先端のLSIを正しく動かすための電源回路設計)
中古価格 ¥ 1,028 残り1個
発売日:2004
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C/C++によるVLSI設計―SystemCによるJPEGコーデック設計
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 812
発売元:共立出版 発売日:2003-11-01
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでから 評価:
SystemCによるシステムデザイン入門を読んでからこの本を読んだ方がよいと思います。
また、JPEGコーデックに興味のない人はパスしてもいいかもしれません。
設計データは共立のサイトにあがっています。
正誤表はまだ見あたっていません。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/service/service.html#120817 1.3 C言語設計のメリットの、
ソフト・ハードのコデザイン・コベリフィケーションは、
うまくハードとソフトに切り分けれるツールができるのでしょうか? ソフトウェアだと順次動作、ハードウェアだと並列動作をする想定のものを、
どういう理論で切り分けるのでしょうか? 動作合成は、C言語の利点ではなく、HDL言語の利点ではないでしょうか。
これからSystemCをはじめる人に 評価:
実践的な手本になります。
SystemCの基本的な文法等はごく簡単な説明のみですから、別書での習得が必要でしょう。
各記述レベル(抽象度)に沿って説明なされている点と、ソースファイルをwebからダウンロードできる点がとてもよいです。
また、記述から合成、検証までの手順を追った説明もわかりやすいです。
わずかに誤記やわかりにくい文章がたまにあるのが気になりました。
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システムLSIのためのアナログ集積回路設計技術〈下〉
中古価格 ¥ 6,800
発売元:培風館 発売日:2003-07
この分野だとバイブル的な本なので、その2 評価:
レビューが1件しか入ってなかったのでもう1票入れておきます。
皆さん買って勉強しましょう。
有益な本です 評価:
半導体設計を行うなら、持っていて損は無いと思います。
計算式など若干難しい面もありますが、実践に即した本と言えるでしょう。
ディジタル・アナログ共に、基礎から応用回路まで幅広く取り扱っています。
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アナログCMOS集積回路の設計 基礎編
新品価格 ¥ 4,400
中古価格 ¥ 2,720
発売元:丸善 発売日:2003-03-01
こりゃいい! 評価:
まずは徹底して数多くの例題をこなしながら読み進むといいと思います。
これだけ沢山の練習問題がある本も珍しい。
また、書き出しのphisicalな面は多少疑問点が残るでしょうから半導体物性に関しては別冊参考書が必要だと思う。
アナログ集積回路上・下のCMOS版とも言えます。
記載されている回路は古典的回路だが細かな説明がされているので十分理解できるお勧め本です。
分かりやすい 評価:
・現在30歳過ぎの技術系会社員です。
大学で電子回路は習ったものの、今ひとつ原理よりも応用回路ばかり身につけていて、アナログ回路の基礎力に欠けていました。
・この本は回路設計をする上で最低限知っておくべきトランジスタの動作原理等を分かりやすく図面・数式で説明しています。
また流れも良いです。
FETを使って回路設計を行う方 評価:
プロセス、構造を踏まえてFETの使い方をわかりやすく書かれています。
複雑な数式はやや簡素化されて回路を丁寧に解説されていてよい。
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実用HDLサンプル記述集―まねして身につけるディジタル回路設計 (Design Wave Books)
中古価格 ¥ 1,128
発売元:CQ出版 発売日:2002-02
ディジタル回路設計初学者に最適の入門書 評価:
本書の特徴は、カウンタやデコーダなどの具体的なサンプル・ソースを基に、ディジタル回路設計に必要なノウハウについて解説していることです。
学習者は「習うより慣れろ」の姿勢で本書を読むことによって、自然に設計のスキルが身に付くようになっています。
テストベンチの作成方法についても、詳細な説明がありますので、これも非常に役に立ちます。
また、サンプル・ソースとシミュレータ(評価版)が CD-ROM で付属されているので、すぐに回路の動きを確認することができます。
但し、文法そのものに関する解説はあまり詳細ではないので、別途学習しておく必要があります。
Verilog,VHDL両方について記載されているのが良い 評価:
この本はハードウェア設計言語を一から学ぼうとする人にとってとてもいい本だと思います。
後半はテストベンチの記述法についても詳しく説明させているところが気に入ってます。
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超LSIのためのアナログ集積回路設計技術〈下〉
中古価格 ¥ 1,380
発売元:培風館 発売日:1990-12
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