オラクルマスター検定の資格試験,検定試験,問題集,対策本,安売り価格

1レビュー　評価：

わかりやすかったです。
内容も順番に沿っているため学習しやすいと思います。

内容紹介　

圧倒的、定番書! とにかく、よくわかる! 「わかりやすさ」と追及した、とことん丁寧な解説に加え、 実試験さながらの模擬問題を【262問】掲載! 丁寧な解答解説にも注目してください! ぜひとも中身を見て決めて欲しい、渾身の1冊です。
受験生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした 「試験に合格するための1冊」です。
数々の講習経験に基づき、学習者がつまずきやすいポイントしっかりと押さえた解説だから、 確実に理解が進みます!

内容（「BOOK」データベースより）　

受講生に絶大な支持を得る、オラクル・トレーナーアワードの受賞経験を持つ講師陣が書き下ろした、「試験に合格するための1冊」が遂に発刊!学習者がつまずきやすいポイントをしっかり押さえた丁寧な解説で、確実に理解が進む!

内容紹介　

基礎から体系的に学習できるよう構成された問題と、分野のエキスパートによる懇切丁寧な解説で、問題集でありながらしっかりと知識が身に付く“学べる問題集"です。
問題を解くだけで「知識」と「問題を解く力」が同時に身に付くため、効率的に合格力を身に付けることができます。
各解説では、最も重要なポイントを「試験対策」欄にまとめているため、覚えるべき内容や対策方法がひと目でわかります。
巻末には試験を体験できる模擬試験を2回分収録。
時間を計りながら最後まで解くことで、現在の実力がわかります。
豊富な全434問。

無駄の無い説明、分冊できるテキスト　評価：

通称、黒本です。
白本と黒本両方使った感想です。
白本に比べて、無駄の無い解説がされているように感じます。
白本は説明が多いのですが、それが初心者には逆に混乱を招くかもしれません。
よって、本当にSQLに初めて取り組む新入社員の方にはこちらの方が適しているかもしれません。
またこのテキストは問題部分とテキスト部分が分冊に出来ます。
この手の資格対策本は大変分厚く（３センチくらい）持ち歩くには腕力が必要でしたが、半分の力で済むようになりました。
会社の行き帰りに読むにも最適です。
基本的なこと以外も知りたいという方は「コラム」が多い白本がオススメです。

内容紹介　

「黒本」に待望の12c登場! オラクルデータベース12cに対応したオラクル認定資格試験「Bronze 12c SQL基礎」が2013年11月より開始されました。
本書はこの試験のための学習書です。
持ち歩きやすい「解説編(テキスト)」と「試験対策編(問題集)」の2分冊構成。
テキストは、試験で問われやすいポイントがチェックリストやコラムにより一目でわかるよう工夫。
試験範囲の技術・知識を、やさしく丁寧な解説と豊富な図表・実行例で、わかりやすく解説しています。
問題集では、実際の試験と同じ形式、同じレベルの問題を豊富に収録。
問題には★の数で難易度を表示し、わからなかった場合の参照先を示して、復習しやすくしています。

内容（「BOOK」データベースより）　

『解説編』&『練習問題編』の2分冊構成。
SQLの基礎から応用まで、試験に出るポイントをわかりやすく解説。
実践演習312問…練習問題162問+模擬試験2回分(iStudy LE Web版)。

分かりやすいです。　評価：

通称白本です。
白本、黒本両方使っての感想です。
黒本は分冊できるが、白本は分冊できない。
黒本は黒、青の二色刷りだが、白本は黒、赤の二色刷り黒本は最低限のことが無駄なく書いてあるが白本は説明できることは出来るだけ多く説明してある印象。
両方とも必要なことはすべて押さえてあるので、好みで選ぶのが良いでしょう。
SQLの勉強が今回初めてな人にオススメなのは黒本です。
今まで業務でSQLを使ってきた人には白本の方が楽しめると思います。
用意されている問題については両方とも本試験に近いレベルの問題です。
〜初めてOracle12c SQLを受験される方へ〜この試験は問題の暗記をしたり、解法パターンを暗記してもクリアできるタイプの試験ではありません。

分かりやすく少し物足りない　評価：

【試験回数】１回【結果】合格（正解率６５％）【勉強時間】１００時間弱【本番試験を受けた感想】SQLにはいくつかの種類がありますが、あえて難しいと耳にした１２Cを受けました。
あと一問落としていたら不合格でした。
この本は大変分かりやすく、要点がよくまとめられています。
模擬試験も２回分ついており、問題量も充実しています。
ただし本番の試験はこの模擬試験より難しく感じました。
無料で練習問題ができるサイト等がありますので、そちらも有効活用してください。
【反省点】さて勉強時間に１００時間とありますが、元々私の頭が悪い上に勉強効率も悪かったと思います。

受かったので☆５つ　評価：

試験対策本なので、試験に受かったか否かで評価。
勉強をはじめて4週間程度で、なんなく合格できました。
説明がとてもわかりやすいので、理解できないってところはないと思います。
あとは自分の記憶力との戦い・・・。
この本は模擬問題が多いことが特徴ですが、今回の試験に関してはそれが奏功しました。

いいです　評価：

他にレビューがなく心配でしたが、この教本で余裕で合格できました。

とてもわかりやすい。そして問題数が魅力　評価：

説明が丁寧で、とてもわかりやすかったです。
はじめて受験しましたが、なんなく合格できました。
SQL自体、勉強をはじめたばかりであまり理解していない感じでしたが、ひとつずつ実行例といっしょに解説があるので確認しながら読み進められます。
あと、やっぱり模擬問題がたくさんあるのがよかったです。

試験対策は本書だけでOK!!　評価：

対策問題集は、本書だけで十分です。
本試験の難易度と本書の難易度を単純に比較することはできません。
本書には、試験に出ないような細かい知識を要求する問題が多数ありますし、また、本試験では、本書には載っていない類の知識を要求する問題もありました。
しかし、いづれにせよ、本試験の半分ぐらいは本書と同レベルの問題が出題されてましたので、本書を８割ぐらい解けるようにしておけば、十分合格できると思います。

試験対策には必要！　評価：

この本と教科書、公式テキスト＆問題集の計４冊で試験受けました。
Oracle自体全くの初心者で、本だけの勉強でしたが無事合格しました。
特に役に立ったのが、この本と教科書(翔泳社)。
この２冊をきちんと理解すれば合格できるはずです。
実際の試験のレベルと黒本とのレベル差もほとんどありません。