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マイクロ波回路と電波伝搬
新品価格 ¥ 2,200
発売元:ふくろう出版 発売日:2020-01-25
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マイクロ波工学:基礎と応用
新品価格 ¥ 5,280
中古価格 ¥ 9,557 残り2個
発売元:森北出版 発売日:2019-09-24
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~はじめて学ぶ電磁波工学と実践設計法~ マイクロ波加熱応用の基礎・設計 (設計技術シリーズ)
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 5,325 残り7個
発売元:科学情報出版 発売日:2015-01-24
出版社からのコメント
■当社は最先端の設計技術情報を発信し続けます■ 科学情報出版株式会社 http://www.it-book.co.jp/ ※各書籍の更なる詳細情報や月刊誌、各種セミナー情報も掲載
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三谷/友彦 昭和52年生まれ。
平成11年京都大学工学部電気電子工学科卒。
平成13年京都大学大学院情報学研究科修士課程修了。
平成15年京都大学宙空電波科学研究センター助手。
平成24年京都大学生存圏研究所准教授となり現在に至る。
主として無線電力伝送、電磁波を用いた化学反応プロセスに関する研究に従事。
京都大学博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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マイクロ波伝送線路共振器の構成と応用-ステップインピーダンス共振器/フィルタの理論と設計-
新品価格 ¥ 6,600
中古価格 ¥ 9,922 残り6個
発売元:森北出版 発売日:2014-11-08
内容紹介
実際の開発・実用化に携わった第一線の著者らによる初めての解説書! 本書は,高性能の小型軽量端末を実現するフィルタリングデバイスである伝送線路共振器についてまとめている. とくに幅広い応用が期待されているインピーダンスステップをもつ共振器(SIR)を中心にその解析手法,設計手順,応用事例について体系的に解説.
内容(「BOOK」データベースより)
さらに高機能で小型軽量のデバイス開発のために。
今後、幅広い応用が期待されているインピーダンスステップをもつ共振器(SIR)を中心にその理論から解析手法、設計手順、応用事例を体系的に説明。
第一線の著者による初めての解説書。
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PCBを用いたRFマイクロ波回路の基礎 (設計技術シリーズ)
新品価格 ¥ 3,410
中古価格 ¥ 2,150 残り8個
発売元:科学情報出版 発売日:2013-10-26
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤/康之 昭和56年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。
東京計器入社。
超広帯域低雑音増幅器の研究に従事。
平成2年三菱電機入社。
マイクロ波及びミリ波帯モノリシック集積回路、電力増幅器、SSPAの研究に従事。
平成12年電気通信大学客員教授。
平成15年湘南工科大学教授。
工学博士。
IEEEシニア会員。
平成12年度本学エレクトロニクスソサエティ賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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マイクロ波誘電体フィルタ
新品価格 ¥ 5,170
中古価格 ¥ 8,992 残り4個
発売元:電子情報通信学会 発売日:2007-03-01
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マイクロ波工学の基礎
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 400
発売元:日本理工出版会 発売日:2004-02-01
高周波 評価:
図が多いので、科書としてはよい。
式の展開が少ないので、授業での補足、演習問題集の利用が必要かもしれない。
マイクロ波工学というと、なんとなく、硬苦しいが、高周波工学のことらしい。
高周波のアンテナ、伝送路などについての理論。
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マイクロ波トランジスタ
中古価格 ¥ 4,500 残り7個
発売元:電子情報通信学会 発売日:1998-12
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マイクロ波工学―基礎と原理 (森北電気工学シリーズ (3))
新品価格 ¥ 3,850
中古価格 ¥ 1,206 残り9個
発売元:森北出版 発売日:1995-06-01
基本的な 評価:
基礎から,物理的な説明が豊富で,数式も多いが
さほど苦にならなかったように思います.
現象だけを羅列している本もあるようなので
それで学ぶくらいなら,この本のほうが良いと思います.
ただ,新しい本ではないので,ストリップラインなどの話は
弱いようにも思いますが,基礎を身に着けるにはいい本と思います.
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マイクロ波半導体回路―基礎と展開
中古価格 ¥ 3,890 残り7個
発売元:日刊工業新聞 発売日:1993-09
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マイクロ波回路の基礎/設計/製作法―λ/4回路、ハイブリッドなどとアンテナ・ビーム切替への応用 (RFワールド)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 2,896 残り9個
発売元:CQ出版 発売日:2014-11-01
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マイクロ波化学
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 2,981
発売元:三共出版 発売日:2013-12-09
内容(「BOOK」データベースより)
化学反応や焼結におけるマイクロ波加熱の特徴を、物理や工学の観点も取り入れながら図解。
これらの特徴を生かした、様々なマイクロ波化学の事例についてもまとめた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀越/智 上智大学理工学部物質生命理工学科准教授。
日本電磁波エネルギー応用学会(副理事長)、International Microwave Power Institute(USA)(理事)、Journal of Microwave Power and Electromagnetic Energy(Editor)、The Scientific World Journal,Chemical Engineering(Editor)。
東京理科大学(客員准教授)。
東京学芸大学(非常勤講師) 篠原/真毅 京都大学生存圏研究所教授。
日本電磁波エネルギー応用学会(理事)、IEEE Microwave Theory and Techniques Society(MTTS) Technical Committee 26(Wireless Power Transfer and Conversion)(Member)、IEEE MTT‐S Kansai Chapter Technical Committee(Secretary)、Wireless Power Transfer(International Journal from Cambridge)(Editorial Board)、電子情報通信学会無線電力伝送時限研究専門委員会(副委員長)、日本学術会議電気電子工学委員会URSI分科会無線通信システム信号処理小委員会(委員) 滝澤/博胤 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻教授。
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図解よくわかる電磁波化学―マイクロ波化学・テラヘルツ波化学・光化学・メタマテリアル―
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 950
発売元:日刊工業新聞社 発売日:2012-10-24
研究途上の分野を手際よく解説 評価:
テラヘルツ波の研究開発が未だ途上なのですが、とりあえずの段階で手堅くまとめた内容です。
自分の研究分野に記述が少ないのは止むを得ません。
メタマテリアルについても触れていますが、この分野全体の研究領域が、未着手に近い状態を考慮すれば、よしとしましょう。
電波と光の中間帯にあるテラヘルツ波に興味を持つ人には、体系を整理する意味でお勧めです。
ただ、テラヘルツ波の可能性を探っている人には、物足りないかもしれません。
内容紹介
本書は、光からマイクロ波までの電磁波がどのように産業・技術に利用できるかをイラスト図解でやさしく解説した。
電磁波を用いた化学手法が、従来の合成や抽出、分析などの化学プロセスや環境・医療分野にわたる技術を一新していく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀越/智 上智大学理工学部物質生命理工学科准教授。
日本電磁波エネルギー応用学会(副理事長)。
International Microwave Power Institute(USA)(理事)。
Journal of Microwave Power and Electromagnetic Energy(エディター)。
(独)日本学術振興会先導的研究開発委員会幹事。
東京理科大学(客員准教授)。
東京学芸大学(非常勤講師) 谷/正彦 福井大学遠赤外領域開発センター教授。
大阪大学レーザーエネルギーセンター(招へい教員)。
テラヘルツテクノロジーフォーラム(研究交流委員長)。
日本分光学会テラヘルツ分光部会(副代表) 佐々木/政子 東海大学名誉教授。
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マイクロ波電子回路―設計の基礎
新品価格 ¥ 4,290
中古価格 ¥ 2,527 残り9個
発売元:共立出版 発売日:2004-03
日本語のテキストとしては貴重な存在だが、誤植が多すぎる 評価:
本書の専門分野の技術者です。
これまではマイクロ波回路の少し専門的な本となると英語の本しかなかったが、その中で日本語で書かれた専門書が出た意義は大きい。
しかし、丁寧に読んでいくと直ぐに壁にぶつかり、悩んだ挙句、誤植だったことに気が付くことが多い。
出版社のHPを調べると訂正表のpdfが公開されており、早速入手したところ、案の定訂正箇所が非常に多い。
少なくとも私が読んだ範囲でも、訂正表に載っていない訂正箇所も何か所もあります。
また、本書を読ませている若手が引っ掛かっている箇所を見ると、大抵肝心な説明が抜けており、英語の類書と照らし合わせてはじめて意味が通るということも少なくない。
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