LinkedIn、tumblrの本、入門書、技術書、専門書の紹介,評価,安売り価格

始めてみたい人、セミナーテキストなどにも最適　評価：

LinkedInを始める時や、はじめたけど機能を把握していないという方におススメ。
facebookとの比較などで、冒頭にLinkedInの紹介をしていますが、サクッとわかりやすくまとまって、イメージがつかみやすいです。
また登録方法も丁寧で、だらだらと長い説明文もなく、かなりシンプルにまとまっています。
他のソーシャルメディアとの連携方法も紹介されていて、最低限知っておきたい活用方法なども書かれています。

内容紹介　

アメリカのシリコンバレーから広がったビジネス系SNS Linkedin。
仕事を探すフリーランスや転職を考えるサラリーマンだけでなく、一般のビジネスパーソンにとってもキャリアの形成や情報のやり取りに有用なネットワークです。
本書では、Linkedinへの登録やプロフィール作成といったはじめ方を紹介するとともに、LinkedInを有用に使いこなすための活用手順を解説します。

内容（「BOOK」データベースより）　

プロフィールの作り方からネットワークの構築、情報の取得までイチからLinkedInのすべてがわかる。

linkedInの発想を理解するための本　評価：

「できる○○」「わかる○○」といったシリーズとは異なる。
スタートブックというタイトルから初心者向けの操作方法を説明している本だと思うかも知れない。
読んでみるとこれはlinkedInの発想を理解するための本である。
したがって、linkedInのインターフェイスが多少変わっても長く使い続けることができる。
目次は「はじめに」の直後に欲しい。
表紙をめくってからさらに十数ページめくらなければ目次が出てこない。
使いにくい。
索引も欲しい。

まさにスタートブックでした。　評価：

Facebookが最近人気ですが、LinkedInにも一応登録してあります。
仕事のつながりを作る文化が日本にも根付いてきたら、LinedInが流行るのかも?LinedInをかなり放置してしまっている僕にとって、この本はLikedInの説明書みたいなもんでした。
あえて読まなくてもよいかも。
あ、でも、題名から考えればあってるか。
まさにスタートブックでした。

特徴説明

LINKEDINスタートブック [単行本] [Jan 19, 2012] 松村太郎