Windows XPの本、入門書、技術書、専門書の紹介,評価,安売り価格

Ｗｏｒｄ2010の操作よくわかるよ！　評価：

メモリー不足のためWindouwsXPからWindows７に買い換えました。
前のはWord2003でした。
新CPはWord2010でその操作法はグット瞬速になりましたが、2010の操作手順書は当PC購入時にはなく困っていました。
メーカーは分からないところは聞いて下さい。
ホームPGにあるので検索して調べてほしいとのことでした。
図書館に行きこの書籍があることを知り、閲覧したところ非常に分かり易く解説されており安く手に入ることを知り購入しました。
Word2010の操作の分からないところがあればすぐに対処できる書物です。
初心者から上級者まで利用できる事典です。
PCの横に置いて安心、活用しています。

内容（「BOOK」データベースより）　

安心・便利、文書の検索と校閲、文字や画像の効果を詳しく解説。
初心者~上級者まで操作しやすいダウンロードサンプル付き。
「ファイル」タブ、Backstageビュー、ナビゲーションウィンドウ、アート効果、文字の効果、背景の削除、スクリーンショット、リボンのカスタマイズなどの新機能もすべて解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)　

嘉本/須磨子 テクニカルライター。
ソフトメーカーでユーザーサポート、各種教育ツールの開発に携わり、1998年独立。
Webサイト向けのコンテンツ制作を中心に活動中 神田/知宏 弁護士(第二東京弁護士会)、弁理士、テクニカルライター。
普段はインターネット分野の訴訟業務を中心に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

簡単にできた　評価：

以前にPhotoshop Elements 10 スーパーリファレンス for Windows ＆ Macintosh [単行本] を買いましたが専門的すぎて素人の自分には全然理解ができなくてダメもとでこの本を買ってみたらわかりやすくて写真編集が簡単にできました。
お勧めの一冊です。

内容紹介　

累計で4000万部を突破したパソコン入門書の定番「できるシリーズ」からPhotoshop Elements 10の解説書が登場！●見せたい写真に生まれ変わる！失敗写真の補正から雰囲気を変える加工まで、しっかり学べる！「ピンぼけ写真」「ゴミが写った写真」など、よくありがちな失敗写真の補正はもちろん、「料理の写真をおいしそうに見せる」「肌をきれいにする」など、目的から写真の仕上がりをアップさせる方法が分かります。
「合成写真」や「年賀状の作成」などの定番の加工から、新機能の「ジオラマ写真」など魅力的な作品を作る方法も紹介します。
補正や加工の目的や結果を「Before･After」で解説するので、目的に合ったレッスンがひと目でわかるでしょう。

内容（「BOOK」データベースより）　

詳しい操作手順とポイントで丁寧に解説。
操作を間違っても大丈夫!対処方法がすぐわかる。
手順の横にヒントを掲載。
関連知識も身に付く。
パソコンの仕組みや知識が深まる用語集付き。

とてもわかり易い本でした　評価：

今回のできるAccess2010はできるAccess2003に続いて参考にした書物です。
私が必要としている部分が良く理解できました。
いろいろなAccessの本を読みましたが、ちょっとわかりづらいAccess解説本が多い中、初めてわかった感じです。
著者の広野忠敏さんに感謝です。
これからも、わかり易いシリーズを期待しています。
まずはお礼まで。
長寿と繁栄を！Mr.EPOCKより。

内容紹介　

累計で4000万部を突破したパソコン入門書の定番「できるシリーズ」から Access 2010の解説書が登場！ ●基本編と活用編で2部構成でAccess 2010をしっかり学べる！ Accessには、テーブル、クエリ、フォームなど 聞き慣れない用語がたくさんあります。
本書では、HINTや用語集で用語について丁寧に解説しているので 初めての人でも無理なくデータベースの基本が分かるでしょう。
また活用編では顧客データ、請求データ、明細データなど 複数のデータを管理して請求書を作成して リレーショナルデータベースが作成できるようになります！ Access 2003/2007から乗り換えた人も分かりやすいように、 強化された機能や新機能、互換性についても詳しく解説しています。

内容（「BOOK」データベースより）　

クエリ、フォーム、レポートの基本をマスター。
データベースの作成・更新・管理がわかる。

初心者でも楽しめる　評価：

パソコンは好きで毎日触っているものの、10年以上仕事では使っていない。
2010版が出たのを期にもう一度勉強し直そうとOffice2010の試用版をダウンロードし、こちらを購入。
初めてキーボード入力をする人向けなのか、起動の方法や文字を１つずつ入力する練習から始まるのには面食らった。
しかしながら本を読んだだけで出来る様になるのかな？と始める前から自信喪失気味の私にとっては、第２章あたりまでは余裕で楽しめた。
購入して１日目でまだWordのみしかやってないので何とも言えないが、パラパラと全体をめくってみたところ、「こんな事は知っていて当然だから省く」という様な事がなくて、説明はどの章も丁寧で最後までついていけそうな気がする。

看板にいつわり…。か？　評価：

私「ＸＰ」から「ビスタ」にしたものでですから。
「Word ＆Excel」は、「2007」なんですね。
そこで「アニュアル」が必要になった訳なんです。
今頃「サポートセンター」に聞こうものなら「１案件￥5,000」なんて言われる時代。
そこで、Ａmazonで検索した処「無料電話サポート付き」がありまして眼が点になったのです。

基本的なWordの知識として十分です。　評価：

前からできるシリーズは活用してきており、今回も新しいパソコンにマイクロソフトのOffice2007をインストールしており操作に役立てています。
初級、中級者には問題ないのでは、上級者には物足りないでしょう。

売上Ｎｏ１に惹かれて　評価：

昨年購入した“できる word ２００７ windows vista対応(できるシリーズ)と全く同じ。
なかみ検索をよくしなかった自分の失敗。

非常に素晴らしい内容でした　評価：

ＶＣ＋＋は、最高難易度の言語だと思いますがこれは、わかりやすく、良い内容の本でした。
すべてを一気に学ぼうとすると潰れるのがＶＣ＋＋だと思いますのでやはり、少しずつ、手堅く、学ぶべきでしょうね。

シリーズ中級編というか応用編　評価：

タイトルに「ゼロからの」と入っていいますが、あくまでもシリーズ中級編です。
3巻目なので、実際は応用編といってもいいかもしれません。
初心者がいきなり買うべきではありません。
「入門編」は文字通り13歳でもゼロからやっていけそうなレベルでしたが、「中級編」の内容は結構高度で、「入門編」の内容から1年以内にこのレベルに達するのは難しいと思います。
情報は英語で調べろなんて記述があったりして、「13歳からはじめる」のは無理でしょう。
「C言語」だけでなく、C++の知識も必要になっています。
というわけで、タイトルには偽りありなのですが、それを忘れて読めば、扱っている内容は悪くありません。

初心者的に6章は練習にならないかも　評価：

前作「13歳からはじめるゼロからのC言語ゲームプログラミング教室 入門編」から続けてこの本を買いました。
全くの初心者が前作から続けてこの本でゲームプログラムを学ぶと、更にゲームプログラムを知ろうという気持ちにはなりますが、正直なところ前作と本作を読んだだけでプログラムの基礎や原理を理解するところまで到達するのは無理な様に思います。
本に書かれているコードをなぞらえて打ち、ビルドエラーが出たら記述誤りを探すというワークフローはとても勉強になりますが、５章で追加のヘッダーファイルをメインのヘッダーファイルに追加記入する説明が抜けているなど、初心者的には結構わかりづらい誤植が今回も所々にあったのは残念でしたが、最も残念なのは、第６章で結果的に読者にコード入力作業を省略出来る状態にしていることでしょうか。