Shade シェードの本、入門書、技術書、専門書の紹介,評価,安売り価格

そこそこ一応押さえてある本。　評価：

そこそこ一応押さえてある入門書。
これだけで一通りの機能(全てではなくまあ使えるようになるという程度)が分かるので、入門に良い。
あと、ver.が上がるたびに改訂されているが、良くあるどこかの本のように内容が使いまわしでないのは好感が持てる。
３Ｄプリンタのフォーマットにも対応したver.14。
ざーっと機能を知りたいなら良い本だと思う。

手取り足取り分かりやすい。（最後はちょっと）　評価：

手取り足取り分かりやすい本でした。
shade初心者には有難いです。
ただ、最後の部屋を作る部分だけ、追っかけだったかな…今、自分が何を作ってるか分からず進んでいく気がしました。
でも、前半はとても分かりやすかったので、初心者向けの良い本だと思います。

次ぎ出して　評価：

この本は、愛用の１冊です。
Ｒ４の使い方はこれ本を参考にしていました。
Ｒ５にアップグレードして使い方を探してここに来ましたが、次号は、いつ出るんでしょうか楽しみにしています。
コンピューターソフトの本はかなりの数を購入していますが、その中でも元を取ったと思える数少ない本の一冊です。

こんな使いやすいのは初めて！　評価：

初心者にはもってこいです。
shadeシリーズ全てに対応しています。
わからなかった作り方も納得できてしまう参考書だと思います。
でも値段は少しばかり痛い・・・。

GIの記述は当然ないが、いまだに悪くない　評価：

テクスチャーのシームレスのやり方とかが、 すごく参考になった。
古いけどいまでも、初心者の方には参考になる。
でも建築パースとかやる人は、この本だけじゃ 無理ですよ。

読み進むごとに実感　評価：

読み始めてしばらくは、些細なことまで丁寧すぎる？ほどに説明がなされており、はがゆさを感じるのですが、あるていど読み進んで他のSHADEの参考本を手にしてみると、この本がいかに優れているかを実感いたします。
読み進むごとに、SHADEのすべてと言って過言でないほどに、そのレッスンごとの要点の理解が一歩一歩確実に進むのです。
ソフトを理解するときに、単純に工程を理解するだけでなく、その理屈を把握し応用できるようになるということがとても重要なポイントだと思うのです。
そういった点で、この本は、打って付けのSHADE参考本であると確信いたしました。

lightwaveの基本をマスターするにはとても良い本　評価：

ページ数は少ないですがlightwaveの基本操作とかしっかり書いてあるので初心者が分厚い本を読むよりLightWaweの扱いを覚えるのにはちょうど良い。
モデリングもくまのぬいぐるみ、卓上電卓、動物などの色々なやり方が書いてあって参考になりました。
３Ｄの本にしては安価なのでこれからLightwaveをはじめる人におすすめです。

LWをはじめて使う人の入門書　評価：

他の３DCGソフトから乗り換えして、オンラインマニュアルの多さに挫折しかけていたけど、この本を読みながら簡単な演習を作業することで、簡単なものが作れるようになりました。
ページが少ないので読み易い。
LW初心者がマニュアルを読む前にこの本を一度読んでおくと、LWの習得が早いと思います。
残念なところは、白黒で価格が安い反面見にくいところがあるところです。
これからはカラーで出して欲しい。

Win7 64bit + VS2010 でビルド＋実行する手順について　評価：

以下の環境にて、本書の添付 CD-ROM 内のプロジェクトをビルド＋実行するための手順を、のレビューに記載させていただいたので、本書の学習の際の参考になれば幸いです。
Windows 7 64bit + Visual Studio 2010NVIDIAVer.306.94NVIDIA Cg Toolkit3.1GLUI2.36GLEW1.9.0書籍内の全てのプロジェクトが(32bit + 64bit) x (Debug + Release)の４通りの組み合わせで、ビルド＋実行できることを確認いたしました。