Twitter、ツィッターの本,書籍,入門書,技術書(和書/洋書/原書)の紹介,評価,安売り価格

リファレンスとしても、基礎の勉強としても。　評価：

まず、リファレンスとして網羅感を持ってAPIの説明が丁寧になされています。
漏れがちなjavascriptで利用する「Webサイト向けAPI」に関してもきっちりと説明しています。
java/phpのサンプルコードが充実しており、これらの言語にて開発されている方には間違いなくお勧めできます。
そして、実際にAPIを使う前に知っておくべき基礎知識に関する説明がきっちりとされているのが好印象でした。

Twitter連係するならこの一冊！　評価：

Twitterの基本から具体的なサンプルコードまで、かなり役立つ情報満載といった感触。
過負荷ぎみのREST APIからストリーミングAPI利用への誘導も良い。
著者本人が直面されたであろう問題、そしてその解決方法も興味深く、App開発のコツをこれから着手するユーザに向けて丁寧に発信している部分がまた好印象でした。

Twitterを外から呼び出したいときに読む一冊　評価：

Twitterを利用して、なんか良さそうだなぁとは思っても外から利用する方法はなかなかわからない。
この本を読めばTwitterを外部から利用する方法がわかります。
APIリファレンスと銘打っているだけあってプログラマー向けではあるのですが、Twitterの機能によってはHTMLだけ書ければ使用できたりします。

内容紹介　

TwitterやFacebookの普及により、いわゆる「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の要素が存在しないWebサイトは“時代遅れ”と見なされる時代になってきました。
これらのサービスはたんにウィジェットを貼り付けるだけでも使うことはできますが、Web APIを利用して組み込むことで、より柔軟に活用できるようになります。
本書は、近年人気の高いサービスが提供しているWeb APIの利用方法を解説した書籍です。
基本的な各APIの使い方はもちろん、GoogleマップとUstreamを連携して地図上で動画を再生したり、位置情報で絞り込んで近所のツイートのみを抽出する、FacebookやTumblrをCMS的に利用してサイト更新を効率化するなど、現場で使える実践的なテクニックも多数紹介しています。

内容（「BOOK」データベースより）　

「つぶやき」「いいね」をサイトに組み込む実践的Web API活用術。
いま流行のソーシャルサービスが勢ぞろい。

説明がざっくり。。。　評価：

2011年2月27日oauth認証の手順がいまいちだったので、ネットでやり方探して、なんとかしました。
私はabraham's twitteroauthを使ったやり方をしました。
いろんなサイトや本を参考にしましたが、やはり難しいですね。
。
ちなみに私は、BOTとかじゃなくてログイン機能がほしくてこの本買いました。
ログインしたらMysqlに保存させてとか、タイムラインを表示させたりとか！で、←この本を参考に認証機能をやってみました。
（mysqlとか使いたいのならこの本がオススメです。
）twitterの認証画面いって、戻ってきて、タイムラインを表示して、ログアウトするまではできましたが、ソースが結構つながっている感じで（if文の中にたくさんのif文があり）、どれをif文の外に出して大丈夫なのかよく分かりませんでした。

Twitter APIの解説本です。　評価：

Twitter APIの解説本です。
これからTwitterを活用したサービスを作ったり、提供したりする人にはもってこいの本です。
ただし、結構難しいと感じました。

Twitter APIの情報が網羅的に掲載されている　評価：

Twitter APIの最新情報をWEBで提供し続ける辻村氏。
第1回Twitter研究会ではTwitter APIの最新情報を提供し、その情報量に会場の参加者が一同に驚くシーンがあった。
その辻村氏が久々に出版するTwitter APＩの本である。
Twitter APIに関する書籍はほとんどないため、本書は貴重な存在である。
Twitter APIについて認証をはじめオーソドックスな機能から最新情報まで掲載されていて、Twitter APIを使用する人には必携の本だ。
この本の特徴は、筆者の経験に基づき各APIの使い方に関わる注意点が細かく記述されている点である。
また、後半には Twitter APIを利用したサービスを開発している著名人のインタビュー記事が掲載されいて、こちらも開発者にとって興味深い。

触ってみよう、という気にさせます　評価：

IT業界にいながら、Twitterという技術は「単語だけ知っている」状態だったので、とりあえず、飛びついて読んでみました。
サブタイトルが、「APIガイドブック」となっているので、難解な技術解説本かと思いましたが、技術解説が、すっきりと整理されて書かれており、非常に「とっつきやすい」内容になっています。
類似技術/周辺技術の説明も豊富で、読んでいて飽きない構成にもなっています。
特に、周辺技術の解説が豊富なので、いろいろ触ってみようという気にさせてくれます。
ということで、技術的にもきちんとかかれているし、Web技術/動向の話として、雑誌感覚で読むこともできる書籍です。